プロフィール
Yoshi_Taka
イギリス留学経験者
日本
役に立った数 :3
回答数 :2,671
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!Yoshi_Takaです。
イギリスで英語を学んだ経験があり、TOEICスコアは910です。
英語を使った国際的な環境で働くことが多かったことから、できるだけ多くの人々が英語を楽しく学べるように、自分の経験を踏まえた回答を提供することを目指しています。
私は様々なトピックに精通しており、文法や単語の使用、リーディング、リスニング、スピーキングまで幅広い質問に回答できます。
また、英語を学ぶ上でおすすめの勉強法についてもアドバイスができます。
皆さんの英語学習が成功することを願っています!
I'm just curious, but how long have you been living here? 「気になっただけだけど、どのくらいここに住んでますか?」 「I'm just curious」は、「ただ興味があるだけです」や「ただ、気になっただけです」というニュアンスで、自分が知りたいことや確認したいことがあるときに使います。自分の質問や疑問が相手にとって不快や余計な心配を引き起こさないように、純粋な興味から来ることを明示する表現です。 I just started reading this book because the cover piqued my interest, that's all. 「この本を読み始めたのは、表紙がちょっと気になっただけです。」 "I'm just curious"は一般的な状況で使われ、単に何かに興味があることを示します。一方、"Just piqued my interest, that's all"は、特定の何かが興味を引いた時に使います。前者は広範な興味または疑問を表し、後者は特定の事象によって引き起こされる興味または好奇心を表します。
I want something with a clean and refreshing taste today, mom. 「今日はさっぱりした味のものが食べたい、お母さん。」 「It has a clean and refreshing taste.」は「清潔でさわやかな味がする」という意味で、食事や飲み物の評価や感想を述べる際に使います。料理の出来栄えや飲み物の質などを繊細に表現する英語表現で、特定の食材の個性や、さっぱりとした味わい、後味の良さなどを強調する際に使用されます。和食やヘルシーなサラダ、フルーツジュースやミネラルウォーターなど、口当たりの良いものや消化の良いものに対して使うことが多いです。 Mom, I want to eat something that has a crisp and invigorating flavor today. 「ママ、今日はさっぱりとした味がする物が食べたいんだ。」 "Clean and refreshing taste"は通常、水やフルーツ、ノンアルコール飲み物などのさっぱりした味わいを表すのに使われます。対して "crisp and invigorating flavor"は、より強い風味やエネルギーを感じさせるアイテム、たとえば、辛い食べ物、特定のアルコール飲料、または一部のエネルギードリンクなどを表現する場合によく使われます。
I accidentally sent a fax to you. Please cancel it. 誤ってあなたにファックスを送ってしまいました。取消してください。 「Please cancel it.」のフレーズは、「それをキャンセルしてください」という要求の表現です。旅行の予約、注文した商品、集まりや予定、サービス等を中止したいときに使います。要求する相手は職員や友人など、状況によります。文脈によりますが、この表現はやや直訳すると命令的に聞こえるかもしれません。しかし、英語の日常会話では十分に丁寧な表現とされています。 I accidentally sent you a fax. Please void it. 間違えてファックスを送ってしまいました。それを破棄してください。 "Please cancel it."は主にプランや予約などを取り消す状況で使われます。例えば、飛行機の予約を取り消す場合や、パーティーへの出席をキャンセルする場合などです。一方、"Please void it."は主にトランザクションや取引を無効にする状況で使われます。例えば、クレジットカードでの支払いを無効にしたい場合や、誤って行った取引を取り消す場合に使われます。
In the income statement, Total revenue/Net sales refers to the total income from a company's main business activities. 損益計算書において、「総売上/純売上」は、会社の主な業務活動からの総収入を指します。 「総収益/売上高(total revenue/net sales)」は、企業の財務レポートにおいて、企業が一定期間で獲得したすべての収益源からの収益(総収益)と、商品やサービスの販売から得られた収益(売上高)を表す用語です。比較分析や企業パフォーマンスの評価、投資判断など、経済・財務の状況を把握するために使用されます。特に、売上高を増やす戦略やコスト削減施策の成果を評価するときなどに参照されます。 損益計算書では、「総売上」と「純売上」をGross SalesとNet Salesと呼びます。 「Total revenue/Net sales」は販売後の全収益で、これには商品の販売だけでなく、投資収益やサービス収益なども含みます。一方、「Gross sales/Net sales」は製品の販売から直接得た収入のことを指すため、総収益に比べるとその範囲は狭まります。ネイティブスピーカーはビジネス上の会話や会議、財務報告などでこれらの表現を使い分け、会社の収益状況を詳しく説明します。
Could I have a medical examination, please? I'm not feeling well. 「体調が悪いので、診察してもらえますか?」 「medical examination」は、医学的な検査や健康診断を指す言葉です。人体の健康状態をチェックするために行われる、一連の検査や診察を指します。このフレーズは、医師が患者の身体的な健康状態を評価するとき、またはある特定の疾患の診断を行うために使用されます。例えば、年次健康診断、入学や就職時の健康診断、運転免許の更新時の医療検査などで用いられます。 Can I have a check-up, please? I'm not feeling well. 「具合が悪いので、診察していただけますか?」 "Check-up"は一般的に予定された、定期的な健康診断を指すカジュアルな表現です。たとえば、年に1回の健康チェックや、子供の成長を追いかけるための定期検診などが含まれます。 一方、"medical examination"はより公式で具体的な文脈で使われ、特定の病気や状態を調査するための診察を指します。たとえば、雇用前の医学的評価や、特定の問題(胸痛やめまいなど)のための診察などがこれに該当します。