プロフィール
Yoshi_Taka
イギリス留学経験者
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!Yoshi_Takaです。
イギリスで英語を学んだ経験があり、TOEICスコアは910です。
英語を使った国際的な環境で働くことが多かったことから、できるだけ多くの人々が英語を楽しく学べるように、自分の経験を踏まえた回答を提供することを目指しています。
私は様々なトピックに精通しており、文法や単語の使用、リーディング、リスニング、スピーキングまで幅広い質問に回答できます。
また、英語を学ぶ上でおすすめの勉強法についてもアドバイスができます。
皆さんの英語学習が成功することを願っています!
You should do kindness for its own sake and ask for nothing in return. 「自分の善意はただそのために行い、見返りは求めない方がいいよ。」 「Ask for nothing in return」は、「見返りを求めない」という意味の英語表現です。これは、あなたが誰かに何かを与えたり、助けたりした時や、何かを提供したり、サービスを行ったりするときに使用されます。また、これは無償の行為や寛大さの象徴であり、自己利益の追求なしに行動することを示しています。例えば、「彼は彼女にどのように幸せになるかについてアドバイスを与え、見返りを求めなかった」のように用いられます。 You did a good deed, but sometimes it's best to want no reciprocation. 「あなたは良いことをした、でも時には報酬を求めない方がいいよ。」 You should expect no quid pro quo when you do something nice. 「何か親切なことをする時は報酬を期待しない方がいいよ。」 "Want no reciprocation"は一般的に親しい関係や非公式な状況で使われます。あなたが誰かに何かをしてあげて、その人から何も求めないことを表現します。 一方で、"Expect no quid pro quo"はより公式な文脈やビジネス状況で利用されることが多く、一般的に直接的な対価や交換を期待していないことを表します。
Can I vent my frustrations about my job and boss to you? 「仕事と上司の愚痴を言わせてもらっていい?」 「Vent one's frustrations」は、「自分の不満やストレスを発散する」という意味のフレーズです。これは個人が困難やプレッシャー、不満などを積み重ね、それを語ることで苛立ちやストレスを解消する行為を指します。ネガティブな感情を抱え続けると健康に影響を及ぼすことがあるため、話すことで感情を外に出すことが推奨されます。使えるシチュエーションとしては、労働環境や人間関係などのストレスを親友やカウンセラーに話す、怒りや不満を日記やブログに書き出す、スポーツやアートを通じて感情を表現する、などがあります。 Let me blow off some steam about my work and my boss, okay? 「仕事や上司の愚痴を言わせてね、いいかな?」 Let me air my grievances about my job and my boss, okay? 「私の仕事と上司についての不満を吐かせてもらっていい?」 Blow off steamはストレスやフラストレーションを発散する行為を指す表現で、ジムで運動する、友人と話す、日記を書くなどで使います。一方、"air one's grievances"は不満や不平を口に出して話す、つまり他人に対する苦情や問題を表明することを指します。たとえば、仕事やサービスに関連する不満を上司やカスタマーサービスに告げる際に使われます。"Blow off steam"は一般的に個人的な感情の発散を、"air one's grievances"は具体的な問題の解決を目指す表現です。
In disaster situations, they use rescue dogs to help find victims. 災害時には、救助犬を使って被災者を見つけ出します。 レスキュードッグは、「保護された犬」や「救助犬」などの意味として使われることが多いです。日本では主に、ペットショップなどではなく、保健所や動物愛護団体から引き取られて飼われる犬を指すことが多いです。また、災害時に被災者の捜索や救助活動を行う訓練を受けた犬を指すこともあります。飼い主から虐待を受けていたり、飼い主に捨てられた犬がレスキュードッグになることがよくあります。 The dog used for rescue missions during disasters is called a Search and Rescue Dog in English. 災害時の救助ミッションで使われる犬は英語でSearch and Rescue Dogと呼ばれています。 災害時に人々を救助するために使われる犬は英語で「Emergency Rescue Dog」と呼ばれます。 Search and Rescue Dog(SAR Dog)は、災害現場や森林などで迷子や行方不明者を探し出す訓練を受けた犬を指します。一方、"Emergency Rescue Dog"は一般的に緊急事態や災害時に特定の任務を遂行するための訓練を受けた犬を意味します。だから、「Search and Rescue Dog」は特定の捜索任務に特化しているのに対し、「Emergency Rescue Dog」はより広範で緊急性の高いシチュエーションに対応します。ただし、これらの語は場面や組織により異なる意味を持つこともあります。
I need something to lift my spirits. 「何か気分を上げるものが必要です。」 「Lift one's spirits」のフレーズは、直訳すれば「誰かの気分を鼓舞する」という意味で、元気を出させる、気分を良くさせるというニュアンスが含まれます。このフレーズは、人が落ち込んでいる時や、気分が盛り上がらない時などに使います。例えば、友達が失恋して落ち込んでいる時、あるいは仕事や試験で失敗してがっかりしている時などに、「何か楽しいことをしよう」と誘ってその気分を改善したり、「成功例やポジティブな話を聞かせて気分を盛り上げよう」という時に使えます。 I need to boost my morale right now. 「今は自分の士気を上げる必要がある。」 Spending time outside can really brighten one's outlook. 外で時間を過ごすと本当に気持ちが上向きになります。 "Boost one's morale"は、人の士気や自己信頼を高めるために使われます。主にチームやグループが困難な状況に直面した時や、個人が困難を乗り越える必要がある時に使われます。例えば、スポーツチームのコーチが負けた後に選手達の士気を高めるために使うでしょう。 一方、"Brighten one's outlook"は、某人の考え方や見方をより明るく、ポジティブにすることを示します。これは主に個人の心情や考え方に対して使われ、その人が将来に対してポジティブな視点を持つ助けになります。例えば、友人が失恋して落ち込んでいる時に、その人の見方を明るくするために使うでしょう。
I had a fight with a friend and I didn't know how to make up with them, so I decided to have my best friend step in and mediate so that nothing would get in the way of our reconciliation. 友達と喧嘩したが、どう仲直りしたらよいか分からなかったので、何も彼らとの和解を邪魔しないように、親友に間に立ってもらって話し合うことにした。 「Get in the way」とは、何かを邪魔する、または妨害するというニュアンスを持つ表現です。「Get in the way」は主に2つのシチュエーションで使います。1つ目は物理的な邪魔をすること、例えば誰かが通路に立っていて他の人が通れない場合など。2つ目は抽象的な障害を指すときに使われ、例えばある目標を達成することを妨げる要素について言及する際などです。 I didn't know how to make up after a fight with my friend, so I decided to have my best friend come between us and help mediate. 友達との喧嘩後、どうやって仲直りすればいいか分からなかったので、親友に間に立ってもらって話し合うことにしました。 I decided to have my best friend stand in the middle and help us talk it out since I wasn't sure how to make amends. どう仲直りしたらよいか分からなかったので、親友に間に立ってもらって話し合うことにしました。 Come betweenは、何か2つのものが共有している関係性や接続を遮る意味で使われます。例えば、友人の関係に亀裂を生じさせる事柄が "come between" と言えます。一方、"stand in the middle"は物理的な位置を表すのが一般的で、直訳すれば「真ん中に立つ」を意味します。しかし、比喩的には、2つの意見や立場の間で中立的な立場を保つことを表すのにも使われます。