プロフィール
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英語講師
日本
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自己紹介
"身の上話"を英語で表現すると "life story" や "personal history" と言います。 例文: "I had to listen to the president's life story seemingly forever" (社長の身の上話を延々と聞いた) 例文: "I was subjected to the president's personal history for what felt like an eternity" (社長の身の上話を延々と聞いた)
"親日国"を英語で表現すると"pro-Japanese country"または"Japan-friendly country"になります。 逆に、"反日国"の場合は"anti-Japanese country"または"Japan-unfriendly country"などと表現できます。 例文: Thailand is famous for being a pro-Japanese country (タイは親日国で有名です) 例文: Thailand is well-known as a Japan-friendly country. (タイは親日国で有名です)
「芯が出てこない」を英語で表現するときは、"The lead won't come out!"と言うことができます。 または "The pencil lead isn't advancing." "I can't get the lead to advance in my mechanical pencil."などとも言うことができます。これらの表現は、シャーペンで芯が出ない状況をより具体的に示しています。 例文: The pencil lead isn't advancing. (ペンの芯が出てこないよ。) ※pencilは直訳では「鉛筆」ですが、「シャーペン」を表すこともあります。(シャーペンは正式には"mechanical pencil"と言いますが、長いので略されることが多いです)
「神経が太い」という日本語の表現は英語には直訳すると意味が通じないため、その意味を伝える他の表現を使うことが多いです。例えば、「彼女は大胆で物事に動じない」という意味合いで、"have nerves of steel"、"be thick-skinned"などが良く使われます。 例文: "She has nerves of steel." (彼女は鋼鉄の神経を持っている) 例文: "She is thick-skinned." (彼女は神経が太い)※直訳だと「彼女は厚い皮膚を持っている」 ここで、「nerves of steel」はとても強い心を持つという意味で、また「thick-skinned」は批判や困難に対して動じないという意味を持つ英語のフレーズです。どちらも「神経が太い」という日本語の意味合いを表現できます。
英語には「真冬日」に相当する直訳的な表現は存在しないため、状況を説明する形で表現します。"a very cold day with the highest temperature below zero degrees. "のような感じですかね。 tempertatureはtemp.、degreesはdeg.と略して表現することもあります。 例文: "It's a midwinter day, with the highest temperature below zero degrees." (最高気温が0度以下の真冬の日です) 例文: "The day is in the dead of winter, where the temperature doesn't rise above zero." (この日は真冬で、気温はゼロ度を超えません) これらの表現は日本の「真冬日」の概念を英語で伝えるためのものであり、直訳ではありません。文化や地域による気象の違いから、一部の概念は直訳できないことがあります。そういった場合は少し説明的な英文にすることで対応します。