プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,605
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「ハングリー精神」という言葉はそのまま'hungry spirit 'です。 'hungry'は比喩として使われる事もあります。 スティーブ・ジョブズのスピーチで'Stay hungry ,stay foolish'「ハングリーで、愚かでいろ」というのがありますが、この意味合いはまさしく「ハングリー精神」ではと思っています。他には'hunger for success'「成功に飢えている」この言葉から「ハングリー精神」という言葉の由来だと思います。 He could make his business successful thanks to his perverance and hungry spirit 「彼のビジネスの成功は忍耐とハングリー精神のおかげです」 補足ですが'hungry spirit 'の似た意味で'strong motivation '直訳すると「強い動機」,'ambition 'は「野望」となります。 ご参考にしていただけると幸いです。
「心がける」のフレーズは'keep in mind to~'もしくは習慣的な事なので'make it habit to~'「~することを習慣にしている」と表せます。 「バランスの良い」の言い方は'balanced'と言います。 'Diet'で食事という意味になります。 習慣的な食事の事を表します。補足ですがよくレストランで'dietary requirements 'を聞かれます。これは「食事上での制限」という意味です。 アレルギーや、食べられないものが一般的な回答は'vegetarian '「ベジタリアン」です。 'diet'はダイエットだけではなく、食事、習慣を表します。 I keep in mind to have balanced diet. I make it habit to have well balanced diet. 「バランスの良い食事を心がけています。」 と表せます。 是非参考にしてください。
楽しむは’enjoy’で大丈夫です。「バラエティに富んだ」ですが、‘variety’でもいけますし、’range’(範囲)も使えます。 a range of で「様々な」という意味になります。 You can enjoy a range of dishes(foods) 「様々な料理が楽しめます。」 「〜富んだ」は「広く」の意味の’wide’を使います。 料理の単語は幾つかあります。 ’dish’以外には’food’,’cuisine’,’meal’, ‘cooking’があります。 ‘food’は「食べ物、食品」と言う意味で作られた食べ物と材料の意味でも使われます。 ‘Organic food’「オーガニック食品」 ‘cuisine’は元の言語はフランス語の「料理」です。 ’French cousine’「フランス料理」 特別な料理(郷土料理など)を示唆したい時に好まれる単語です。 ‘meal’は「食事」の意味合いがあります。決まった時間に席に着いて食べる料理の事を指します。 ‘cooking’はもちろんその料理を作る行為を意味します。 質問は懐石料理は、一つ一つがお皿に盛り付けられた料理の集合体で、それがバラエティに富んだと説明したいのなら、’dish’が適当ではと思います。 ’dish’「皿、食器」の意味がある事からも一つ一つの盛り付けられた料理を指します。’food’でももちろん大丈夫です。 You can enjoy wide variety (range) of dishes( foods). 「バラエティに富んだ料理が楽しめます。」 料理にも色々あるのでどれを使用したらいいのか分からない時もあるかもしれませんがこの様な違いがあるので参考にして下さい。
「ぱっと見」ですが「ちらっと見る」の意味の'glance'を使います。補足ですが「見る」でも色々あり、'look'以外にも'watch','see'がありますがそれぞれニュアンスが違います。 'look'は「視線を向ける」意味で'watch'は「意図して見る」'see'「自然に見える」という違いがあります。その他に'stare'「じっと見る」,'gaze'「見詰める」等あります。よく、小説などで出てきます。 「優しい」の単語ですが人に対しての意味の単語は'kind','gentle'(ジェントルマンのジェントルです)。シンプルに'nice'も使えます。 「~と見える」は'look'を使います。 At first glance , he looks kind(gentle). 「ぱっと見は優しそうですね」 となります。 参考にしてください。
この(もう切れそう)には色々あります。口語表現は’dead’,’gone’(goの完了系:「行く」以外にも状態を表します)。 もう少しフォーマルだと’run out ‘もつかえます。 こも文章はバッテリーが主語でもうすぐで切れてしまうこの状態が続いているので~ing進行形を使います。 My battery is almost dying(gone).(バッテリー切れそう)となります。 ちなみに(切れそう)の〜しそうの言い方ですがalmost 以外にも’about to~’ , ‘be going to …soon’も使用可能です。 My battery is about to die(about to be gone). My battery is going to die soon( ‘gone’ を使うと’go’を二回使うことになってしまうと英語では繰り返しはあまり好まれないので’die’をお勧めします。) いずれも意味は変わらないので色々な言い方で使ってみて下さい。