プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「水太り」ですが、ずばり当てはまる名詞がないので状態を表した表現になります。 be bloatedは「むくんだ」が直訳です。 「水太り」は「体内の水分量が一時的に増えることにより、体重の増加や体の一部がむくむ状態のこと」なので上記の表現がピッタリ合うでしょう。 bloatedは「膨らんだ」の他に「太り過ぎた」という意味もあります。 因みにI'm full. は「お腹がいっぱい」ですが、feel bloated と言うと、「お腹がパンパンに張る、お腹がいっぱいで苦しい」といったニュアンスになります。 例文 Drinking too much water would cause you to be bloated. 「水の飲み過ぎは水太りの原因になります。」 参考にしてみて下さい。

「赤外線カメラ」はinfrared camera といいます。 Infraredは、電磁スペクトルの一部を指し、目には見えない赤外線を表します。 主に熱エネルギーを放射する物体や現象を指す場合に使用される表現です。 品詞は名詞となりますが、「赤外線の」という意味で使う場合、形容詞にもなります。 infraredはIRと省略されます。 IRは、科学や工学の分野でよく使われます。 特に技術や機器に関連する文脈でよく見られる略語です。 「〜しましょうか」はシンプルにLet’s で大丈夫です。 Shall we~?もありますが、普段の会話ではあまり出てきません。 例外でShall we go?「行きましょうか。」はよく聞くフレーズです。 as wellはtoo「〜も」と同じ意味ですが少し丁寧な言い方です。 しかし、イギリスではカジュアルな会話の中でもas wellが頻繁に使われています。 例文 Let’s use an infrared camera as well. This camera is high-speed and high-sensitivity. 「赤外線カメラも使いましょうか。このカメラは高速で高感度なんですよ。」 参考にしてみて下さい。

1. the difference between A and B differenceはdifferent 「違った」の名詞です。 differenceは「相違、違い」が主な意味ですが、金額の「差額」という意味で使われることもあります。 「〜と〜の違い」と言う場合はbetweenを使う事がポイントです。 between を比較したい物の前につけます。 例文 What’s the difference between seat A and seat B? 「A席, B席の違いは何ですか?」 2. the distinction between A and B distinction は「区別、差別」という意味です。 difference と同じように使えますが、話すより書くときに使います。 もう少しフォーマルな言い方になります。 例文 The distinction between this smartphone and that one is price. 「このスマホとあちらのものとの違いは値段です。」 参考にしてみて下さい。

1. supervisor 「現場を監督する責任者」を指します。 「責任者」はmanagerもありますが、managerは主にオフィス仕事で使われることが多いです。 因みにsupervisorの動詞はsuperviseで「監督する」というビジネスでよく使われますが、supervise my child「子供を見る(目を離さない)」という意味で日常でも使われます。 例文 He is a very reliable supervisor. 「彼は信頼できる組長(現場監督者)です。」 2. head 「頭」が直訳でそこから「トップ、グループの頭」の意味です。 head of 〜で使われる事が多く、head of marketing department 「マーケティング部門のトップ」のように使います。 因みにhead quarterというと「本店」という意味です。 例文 She is very experienced head of our team. 「彼女はとても経験のあるチームの組長(トップ)です。」 参考にしてみて下さい。

swallowは「飲みこむ」という意味になります。 「グッと飲み込む」イメージのある言葉から「話を鵜呑みにする、信じる」という意味合いで使われる事があります。 swallowは動詞ですが名詞ですと鳥の「つばめ」になります。 「唾」はsaliva もしくはspitと言います。 spitは「唾を吐く」という動詞でも使われます。 「唾をのみこむ」という時は所有格my saliva、your salivaのように使います。 英語では唾の所有者まで述べるのも面白いですね。 例文 I tried to swallow my saliva(spit) to calm down. 「落ち着くために唾を飲み込んでみた」 try to do~で「〜してみた」という意味になります。 参考にしてみて下さい。