プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

run outは「使い果たす、使い尽くす」という意味になります。 「かすれる」とは「墨や絵具、インクなどが十分ではなく、文字や線の一部が消えて欠ける」ことで、まだインクがきれていない状態を指します。 ですので英訳の際は動名詞ing 形にします。 ingは「今、〜している」と現在進行形を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、この場合のように、「そろそろ~します」という近い未来、すぐ起こることについて表すことができます。 例文 This pen, the ink is running out. We should get a new one. 「このペン、インクがかすれてるよ。新しいの買ったほうがいいね。」 参考にしてみて下さい。

「おりものシート」はpanty linerもしくはpantilinerと表現します。 日本語でも「パンティライナー」と言われています。 因みに「生理用品」ですが、「生理ナプキン」はpadもしくはsanitary pad、「タンポン」はtampon、「生理ショーツ」はperiod panties、「吸水ショーツ」はperiod-proof underwearと言います。 「生理用品」は一般的に menstrual products や period products と呼ばれることが多いです。 例文 A: Excuse me. Do you have a panty liner(pantiliner)? 「すみません、おりものシート売っていますか?」 B: Yes. Follow me this way. 「はい。こちらです。」 参考にしてみて下さい。

「予選」はpreliminary と言います。 preliminary は元々、「予備の、準備の、前置きの」という形容詞で、そこから「本選の前の試合」という意味合いで「予選」という名詞で使われています。 予選は何試合かあるので複数形のsをつけることが一般的ですが、最初の予選を突破したのなら単数形にします。 もしくはqualifying roundとも言います。 qualifyはもともと「資格を得る」という動詞で、要するに予選は本線や決勝戦へ出るための資格を得る場なので、qualifying roundとなります。 「突破」はpassと言います。 passは「通過する、受かる」が直訳です。 「テストに合格する」はpass the examと言います。 「〜おめでとう」はCongratulations on~と言います。 onの後ろは動名詞do+ingにします。「〜しておめでとう」と表現します。 例文 Congratulations on passing the preliminaries (qualifying round) Pull yourself together in finals. 「予選突破おめでとう。 本選では気を引き締めないとね。」 finalsは「本選」という意味です。 参考にしてみて下さい。

「あと2回勝ったら決勝に辿り着く」が直訳です。 Two more winはWe’ll win two more「私達はあと2回勝つ」を短くし、そして、「あと2回の勝ち」と名詞風に言った表現です。よりカジュアルな印象です。 「決勝だ」は「決勝に辿り着く」という意味なので、それを表した表現は、reach the finalと言います。 頑張ってそこに到達するニュアンスがreach にはあり、reach the goal「目標に到達する」とよく使われます。 例文 Two more win and we’ll reach the final. I'm feeling fired up. 「あと2回勝てば決勝だ。燃えてきたよ。」 fired upは「(気分が)燃える、ワクワクする」というフレーズです。 参考にしてみて下さい。

1. upper 「上部の、上の方の」という意味で、このように場所の上の位置を表す時と、成績やランクが上、他よりも優れていると言う時にも使います。 因みに「下部」はlower と言います。 例文 Please use the upper of the locker. 「ロッカーは上部を使ってね。」 2. top こちらも「上部」ですが「最上部」を指します。 upperとの違いは、一般的にupperは、物の上部や上の方を指す場合に使われます。 一方、topは、最上部や頂点を指す場合に使われます。例えば、山の頂上やビルの最上階はtopです。 topの対義語はbottomです。 洋服で上半身の服を「トップ」、下半身の服を「ボトム」と言いますね。 topと bottom から来ています。 例文 Top shelf of the cabinet is now fully occupied. 「上段の棚は今、いっぱいです。」 occupyは「占有する」、fullyは「完全に」という意味です。 参考にしてみて下さい。