It's an honor as a teacher.(講師として光栄です。) I am honored as a teacher to have been able to help you get into college.(大学進学のお手伝いができたことを、教師として光栄に思います。) などのように言うことはできると思いますが、堅いような感じがします。 「先生のおかげで大学に入れました」と言われた返答としては、次のようなものはいかがでしょうか? No problem, I'm happy to help.(大丈夫です。役に立ててうれしいです。) Great. I'm so glad I could help you.(素晴らしいです。あなたを助けられて嬉しいです。) No sweat. That's what I'm here for.(大丈夫です。そのために私はここにいるんですから。) That's great news. I'm thrilled to be of service.(それは素晴らしいニュースです。お役に立てて感激です。)
「校長先生」は「principal」と言います。 「教頭先生」は「vice principal」や「assistant principal」と言います。 「校長先生の話は長いけど、教頭先生は短いから好き」は、英語にすると、 The principal's speeches are long, but I prefer the vice principal because his speeches are short. と言えます。 「vice principal」の"vice"は、「代理の」「副の」という意味があります。 vice principalの他にも、 vice president(副社長、副大統領) vice governor(副知事) vice mayor(副市長) など、viceがつく単語はたくさんあります。 「principal」ととても似た単語に「principle」があります。 「principal」は、名詞としては「校長」や「主任」を意味し、形容詞としては「主要な」や「最も重要な」という意味があります。 例えば、"The principal of the school is on vacation this week."(学校の校長は今週休暇中です)や、"The principal reason for my absence was illness."(私が不在だった主な理由は病気でした)といったように使われます。 「principle」は名詞として「原理」や「原則」を意味します。 例えば、"He adheres to a strict set of principles in his work."(彼は仕事に厳格な原則を守っています)といったように使われます。
「恐妻家」を英語で表現すると、「henpecked husband」と言えます。 「henpeck」は動詞で、「〔女が男に〕口やかましくしていいなりにする、〔男を〕尻に敷く」といった意味です。 その過去分詞形が形容詞的に使われていて、尻に敷かれた夫=恐妻家、という意味になります。 例えば、 I heard that my acquaintance can't stand up to his wife, so he seems to be a henpecked husband. (知人は奥さんに頭が上がらないらしいので、恐妻家のようです。) のように言えます。 「stand up to ~」は、「~に抵抗する、~の言うことを拒否する」という意味です。 She always dominates the conversation, and he can't stand up to her. (いつも彼女が会話を支配し、彼は彼女に歯が立たない。) のように使えます。
「powerhouse」は「発電所」の意味で覚えていると思いますが、「強豪」という意味で、強力なスポーツプログラムの歴史を持つ学校を表現するために使われることもあります。 プロスポーツの強豪チームを表すのにも使われます。 アメリカ人の先生に聞いてみたところ、"powerhouse school"と言うと奇妙に聞こえるそうです。 さらに、"powerhouse tennis school"と言ってしまうと、学校がテニススクールのように聞こえてしまって、日本語の「テニスの強豪校」という意味では理解してもらえなさそうです。 その先生からは "I have a friend who is exceptionally good at tennis. He went to a school with a powerhouse tennis program." (テニスが非常に上手な友人がいます。彼は強力なテニスプログラムのある学校に通っていました。) という文を提案されました。
「教育熱心な母親」は education-oriented mother education-conscious mother education-minded mother などと言います。 ご質問の状況は、 "I had a very education-oriented mother who sent me to various cram schools when I was a child." (とても教育熱心な母親がいて、子どもの頃はいろいろな塾に通わされていました。) のように言えます。 他にも、 My mother was very dedicated to my education when I was a child. My mother was very committed to my education when I was young. (母は私が幼い頃、教育に熱心でした。) のように言っても良いと思います。