プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,788
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

1. Careful! A car might hit you! 「飛び出し注意」 子供や相手の目を引くための「注意!」という文字書きは英語で「Careful!」と表されることが多いです。街の標識や看板に多く使用されていますよ。また、「A car might hit you!」で、「車に轢かれてしまうかもしれないよ!」という表現で、「飛び出し注意」と伝えられるでしょう。 2. Careful! There’s too much traffic! 「飛び出し注意 その他にも、「交通量が多いですよ」という意味の「There’s too much traffic」で「飛び出し注意!」という缶番やサインとして使用されます。

1. Protuberance 「突起物」 「こぶ」「腫れ物」「隆起物」といった意味があるのが protuberance という単語です。フランス語が語源だと言われています。主に、体内や皮膚上にできる突起物やこぶ、イボやタコなどの隆起物を表す際に医療現場や臨床の現場で使用される専門的な英単語になります。 2. Protrusion 「突起物」 「突起」「出っ張り」「凸状」「突出部」という意味を持つのが protrusion です。物理的にものが突き出ていることを表す際にはもちろんのこと、その他にも何かから突き出す行為や、特定の環境から突き抜けた何かを表す際にも使用することができます。 例文: A doctor found a sharp protuberance. 医者は鋭い突起物を発見した。 A advertisement created a protrusion from the wall. 壁にある広告が突起物となっている。

As the finishing touch, we need to put on a ship of olive oil. 「仕上げに(オリーブオイルを)回しかける」 料理の最後に行う工程を表す表現に「仕上げに」がありますが、これは英語で「as a finishing touch」と表します。フレーズごと覚えてしまいましょう。また、調味料やオリーブオイルなどを「回しかける」は英語で、「put on〜.」と表現できます。「put on」という表現は、食べ物だけではなく洋服や装飾品、物理的なものを何かの上に置く、のせる、かけるといった広義の意味で使うことができる大変便利な表現です。ちなみに、「a ship of 〜」で「人さじの〜」という意味があります。

I want to go 〇〇 picking. 「味覚狩りをやりたい」 四季のある日本では、秋になるとさまざまな果物や野菜、木のみが実ります。それらを収穫しいに行くことを「味覚狩り」と日本語では言いますが、英語で表す際には具体的な収穫物を入れて「〇〇 picking」と表します。例えば、ブドウを収穫する場合は「grape picking」、キノコの収穫の場合は「mushroom picking」と表現しましょう。 例文: Shall we go mushroom picking this weekend? 今週末、きのこ狩りに行くのはどう? Let’s go apple picking together! りんご狩りに一緒に行こうよ!

1. It’s a day off and that’s why we go outside. 「休みだからこそ外に行くんだよ」 「〜だからこそ」は英語で「that’s why」と表します。語順としては、that’s why の前に「今日はお休みです」という意味の「It’s a day off」を持ってきて、その後すぐにthat’s why we go outside.を繋げましょう。 2, It’s a day off, therefore we go outside. 「休みだからこそ外に行くんだよ」 その他にも、「therefore」という接続詞も使用できます。語順は上記で説明した「that’s why」と同じです。