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punpunzl27

punpunzl27さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Guys, let's do this!  みんな、さあやってやろう!    スポーツの試合などでエンジンを組んでキャプテンが気合を入れるために叫ぶ言葉は様々にありますが、「Guys」で「みんな!」と呼びかけた後、「Let's do this!」「やってやろう!(直訳:さあやろうよ!)」という場合は多いです。野球やサッカーの試合前の円陣を想像してもらえればわかりやすいと思います。 2. Let's go, guys!  みんな行くぞ!  「Let's go, guys!」も上記と同じように仲間全員に呼びかけるニュアンスが強い表現です。「Let's 〜(V)」は、相手やそこにいる人たちに呼びかけ、何かを一緒にやるよう誘う表現として英語ではよく用いられます。 3. Here we go now!  さあ行こう!  「Here we go」は様々な状況で使われる掛け声表現の1つで、エンジンを組んで気合いをいれる場面でも用いられます。直訳すると「みんな行こう!」ですが、「行く=勝負に行く」という意味で用いられます。

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punpunzl27

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1.It went without any interruption.  それは滞りなく進んだ。  「物事が滞りなく進む」と言いたい時は「without any interruption」という表現を用いましょう。「without」は「〜なしで」という意味の副詞(もしくは前置詞)で、without any〜の〜の部分に「障害」や「邪魔」という意味のinterruptionを入れると「障害なしで・邪魔なしで」という意味になります。また、「It went 」で「物事が進む」という意味です。 2. It went without any difficulty.  それは問題なく進んだ。  こちらもまた「without any 〜」という表現を用いた表し方で、このように「difficulty (問題、障害)」を使って「without any difficulty」で「滞りなく」を表すこともできます。 3. It went smoothly.  それはスムーズにいった。  「滞りなく」という表現を「スムーズに」と言い換え表す方法もあります。日本語にもある「スムーズに」はこの「smoothly」からきています。

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1. I think everything is not going well today.  今日は何もかもうまくいかないみたいだ。  「絶不調」を英語で表す場合、「It is not going well」と言う表現を用いるといいでしょう。「It」の部分を「everything」に変えると「全てがうまくいかない」という意味になります。 2. I think I have been in a slump.  なんか、スランプ状態が続いているみたい。  絶不調と言いたい時には自分がスランプ状態であると言い換えることもできます。「(ある一定の期間連続で)〜の状態である」と言いたい時には「主語 + have (has) been 」が使えます。「in a slump」で「スランプ状態である」という意味です。

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1. Sorry I'm late!  悪い! 遅くなった!  アニメのヒーローのように「待たせたな!」というニュアンスで待たせた相手に言う場合、使う表現も大切ですが、言う際のイントネーションや語尾の上がり具合なども重要になります。「Sorry, I'm late!」と言う表現は、遅れてしまったことを謝りながらも爽やかにさらっと伝えるのにちょうどいい表現です。語尾を上げて言うと「待たせたな!」に近いニュアンスで伝わります。 2. What time did you get here?  いつ着いたの?  「待たせたな!」の直訳ではありませんが、「いつここに着いたの?」という意味の「What time did you get here?」でニュアンスは伝えられます。以下の例文のように、目的地に到着した際に爽やかに相手に伝えましょう。 例文: Hey, sorry I'm late! What time did you get here!? やっほー、遅れてごめん!何時に着いた?

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punpunzl27

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1. I was accepted by my second-choice university.  第二志望( 滑り止め)の大学に受かった。  大学の「滑り止め」を英語で表す際は、日本語で言うところの「第二志望」や「第三志望」という表現にあたる「my second-choice」や「my third-choice」を使います。また、大学や就職先など、自分で試験や面接を受けて受験に合格した場合の「受かる」は「be accepted by_(受かった場所)」という表現を用いると良いでしょう。 2. I got accepted by my second-choice.  第二志望から合格をもらった。  1つ目に紹介した「be動詞+accepted by」のほかに、「get + accepted by」という言い方も可能です。「受かった」は過去形なので「get」 の過去形「got」を使って「got accepted by」です。 3. I received an offer from my second-choice university.  第二志望の大学から合格通知をもらった。  「大学に受かる」という言い方には「receive an offer from _(大学名)」もあります。もし合格した大学が第三志望の大学なら、「I received an offer from my third-choice university.」となります。

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