プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,793
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

「このピザ窯作ったの?」は英語で、上記のように表すことができます。 「〜したの?」と相手に、過去にしたことが本当かどうか尋ねたい時には「Did you 〜(動詞)?」という表現を使って文章を始めましょう。 今回の場合は「このピザ窯作ったの?」と尋ねたいので、「〜(動詞)」の部分には「作る」という意味の make と、「ピザ窯」という意味の単語「brick oven」を使って「Di you make this brick oven」となります。 最後に、「あなた自身で」という意味となる「by yourself」を付け足すと、「あなたが作ったの?」というニュアンスを出すことが可能になります。 例文: Oh my gosh, did you make this brick oven by yourself, Mike? マイク、嘘でしょ?このピザ窯自分で作ったの?

「メトロノームの音に癒される」は英語で、上記のように表すことができます。 ピアノやギター、ドラムなど楽器を使って演奏をする時のテンポを保つために使われる機械「メトロノーム」は英語で、metronome と表記します。 まず最初に、「メトロノームの音を聞くのが好きです」と言いましょう。「〜するのが好きです」は英語で「I like to 〜(動詞)」が使えるので、「〜(動詞)」の部分には「〜を聴く」という意味の「listen to 〜」を用いて「I like to listen to the sound of metronome」で「メトロノームの音を聞くのが好きです」とします。 「癒される」という部分は英語で「it makes me feel 〜 (それは私を〜な気分にしてくれる)」という表現を用いて「it makes me feel relaxed」と言いましょう。

「クーラーボックスは中身を入れたら重くなるよ」は英語で、上記のように表すことができます。 「クーラーボックス」は英語のように聞こえますが、実はこれは和製英語です。英語で「クーラーボックス」のことはシンプルに cooler と表します。 「重くなるよ」という部分を「重くなって運べなくなってしまうよ」と言い換えられると、英語に訳しやすくなるでしょう。「〜できなくなってしまう」は英語で「You can’t 〜(動詞)」という表現と「運ぶ」という意味の carry を使って「You can’t carry that cooler (そのクーラーボックスを運べなくなってしまうよ)」と表しましょう。 「中身を入れたら」の部分は、「もし中に物を入れたら」という意味の「if you put some stuffs in that」と言いましょう。

1. Let’s play hopscotch. 「けんけんぱで遊ぼうよ」 「けんけんぱ」という遊びは世界共通のようで(最低でも日本と英語圏では)、英語ではこの遊びをhopscotch と言います。「けんけんぱで遊ぶ」は、「play hopscotch」と表すことができます。 「遊ぼうよ」と相手を誘いたい時には「Let’s play hopscotch.」と言いましょう。 2. Why don’t we play hopscotch? 「けんけんぱで遊ぼうよ」 「〜して遊ぼうよ」と相手を遊びに誘いたい時、「Why don’t we play 〜(遊びの名前)?」という表現も使うことができます。「〜(遊びの名前)」の部分に、hopscotch を当てはめましょう。

「靴にインソールを入れて対応する」は英語で、上記のように表すことができます。 日本語では「中敷」とも呼ばれる「インソール」は英語でさまざまな言い方がありますが、今回は最も一般的な insole を使いました。その他には middleman や go-between などの言い方があります。 「〜に対応する」にも多くの言い方がありますが今回の場合は「靴が大きい問題を解決する」というニュアンス・状況ですので「主語 + can solve this problem by 〜ing 」という表現を用いましょう。主語には「we(私たち)」を、「〜ing」の「〜」には put を当てはめると、「We can solve this problem by putting an insole (インソールを入れてこの問題を対処しましょう)」となります。