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shuya
日本
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自己紹介
こちらは2つとも料理で味見をするときになどに使われる英語表現です。 少し丁寧に表現をすると「taste testing」と言われることもありますが、上記の2例でも充分に通じる表現です。 ①testing 例文:Let me have a taste. =一口味見させて。 ②sampling I sampled the soup. It tasted pretty good. =スープを味見してみましたが、とても美味しかったです。 基本的に料理に関わるときの味見に使われる表現なので、ぜひ活用してみてください。
日本語のように省略して表現をすることは難しいと思います。 なので「行き=on the way」「帰り=on the way back」を使って英語にすることが確実ではないでしょうか。 例文① I walked on the way and took a taxi on the way back. =行きは歩いて行って、帰りはタクシーに乗りました。 例文② I am going to walk the way there and maybe take a taxi the way back. =多分、行きは歩いて行って、帰りはタクシーに乗ると思うよ。 語尾に付け足すだけなので比較的難しくないと思います。 参考にしてください。
[Point] 「殴る」の英語表現は「hit」がよく使われますが、相手を叩きのめすほどの怒りがある場合には「beat」を使って表現されることが多いです。 ①beat up 例文:I will beat her up because she broke my laptop on purpose. =彼女、私のパソコンわざと壊したからボコボコにしてやるわ。 ②beat the hell out of 例文:I will beat the hell of him because he gave the same present to the girl who work with him. =彼、一緒に働いてる子にも同じプレゼントあげてたからマジでボコボコにしてやるわ。 ちなみに「hell」は「crapやshit」にも言い換えることができますが 結構汚い表現に感じるのでおすすめしません。
①something good 例文:Did something good happen? =何かいいことでもあったの?? こちらが一番オーソドックスな表現ではないでしょうか。「あった」と考えるとわかりにくくなってしまうので「起こった」と考えると表現として覚えやすくなると思います。 ②interesting news 例文:Any interesting news lately? =最近面白いニュースでもできた? 「良いこと」=「面白い話」と言い換えた表現もできます。 会話のようにカジュアルに表現すると上記のように始めるのもコツですね。 すごくカジュアルな表現なので、ぜひ活用してみてください!
基本的に嫌がらせは「harassment」が使われます。よく日本語でも「ハラスメント被害」などと表現されることもあります。そのハラスメントの事を言います。その他には「pick on」とも表現できます。 ① harassment 例文:it is not teaching but harassment!! =あれは指導ではなくてもはや嫌がらせだよ!! ちなみに(not〜but=〜ではなく〜だ)と表せます。 ②pick on 例文:He is obviously being picked on by that boss. =彼は明らかに上司から嫌がらせを受けているよ。 このような感じですかね。 すごく馴染みのある単語なのでぜひ活用してください!