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shuya
日本
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英語を直訳するよりもその場のニュアンスでいろんな形で表現されること多いと思います。 例えば少し冷静な感情と怒った感情でも口に出される言葉が変わってくるのではないでしょうか。 そんなことを考えて以下の2つを参考にしてください。 ①think for yourself 例文:Let's learn how to think for yourself. =自分で考える力を身につけましょう! ②figure it out =自分で考えろよ。 =自分でなんとかしろよ。 =自分で解決しろよ。 ②に関しては「figure out=解決する」を使っています。感情的なときにはこのように表現されることもありますが、要するに「自分でなんとかしろよ」という言い回しのようです。
毛玉は英語で「fabric balls」や「lint balls」と呼ばれることが多いと思います。 他にもいくつか表現方法があるようですが、この2つあれば充分でしょう。 以下のように例文を作ることができます。 ①lint balls 例文:This sweater may get lint balls easily. So it is handled carefully. =このニットは毛玉ができやすいので、丁寧に扱ってください。 ②fabric balls 例文:Depending on how the sweater is handled, it may become fabric balls. =このニットに扱い方によっては毛玉ができるかもしれません。 参考にしてくださいね。
「緩む」を英語で表現するには「loose=ゆるい」を使うことが有効だと思います。 また「ネジ」は英語で「screw」と表現されます。なのでこれらの単語を組み合わせて文章を作れるとベストではないでしょうか。 ①become loose 例文:You should check out carefully when the screw become loose. =ネジが緩んでいるのか注意深く確認すべきだね。 ②get loose 例文:The screw is getting loose and is about to come off. =ネジが緩んできて取れそうだわ。 「get/become」を足すことで「緩みが生じている」ことを表すことができるので 使ってみてください。 ぜひ参考に。
近年、世界でも勢いを見せているVRというものがありますよね。 実はVR=Virtual Realityの略なんです。いわゆる「仮想現実」と日本語では言えますね。 それを応用すればいえるのではないでしょうか。 ① virtual I always play with virtual friends on my computer. =僕はいつもネットの友達とパソコンを通じて遊んでいるよ。 ②imaginary It feels so good that I enter the imaginary world. =仮想の世界に入り込むのはすごく気持ちがいいんだ。 最近ではすごく使われることが多い表現ですね。 ぜひ活用してください!
漢字の部首は「radical」と英語ではいいます。 この単語の意味は「過激でやばい」状況を表すときにも使われる単語です。 漢字を英語で表現するのは難しく、曖昧な表現になりますね。 ①しんにょう=road radical 例文:Do you know how to write kanji road radial? =しんにょうの書き方わかる? *「しんにょう」は道を表す部首でもありますので「road」が使われるのかなと思います。 ②きへん=tree radical 例文:Tree radical is used lots of ways by japanese kanji. =「きへん」は日本の漢字でよく使われます。 「部首の名前」は語源を辿れば近い表現を見つけられるかもしれません。