プロフィール
Yuna
英検準1級
日本
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英語系資格
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こんにちは!Yunaです。メジャーリーグの試合を始め、海外の試合を見ていると英語で野球用語をどう言うのか気になりますよね。今回は「守備につく」の英語表現についての質問ですね。早速回答していきたいと思います。 まず、野球で守りにつく時の「守備につく」は"take the field"と言います。"field"はゲームをやっている人などは「フィールド」というカタカナの単語を聞いたことがあって、馴染みのある単語かもしれません。「場所」を表す単語です。 野球の場合、攻撃はバッターボックスに立ってボールを打ったら塁に出て行くことですが、守備は試合をする場所に出て行って相手に点を取られないように守ることです。そこで"take the field"と言うことができます。 例文:We take the field first.(私たちはまず守備についた(=後攻になったということ)) 私の回答はここまでです。少しでも参考になれば嬉しいです。 また困った時には気軽に相談してくださいね!
こんにちは!Yunaです。今回は「痛くてたまらない」という時の英語表現についての質問ですね!早速回答していきたいと思います。 まず「痛くてたまらない」は"unbearable"と表現することができます。"bear"は動物の「クマ」みたいですが、ここでは「耐える」という意味になります。 "able"が付く単語は「可能」の意味を表すことが多いですが、この"unbearable"という単語では「否定」や「反対」の意味になる"un-"という接頭辞から始まっています。"unbearable"になると、「耐えることができない」という意味になります。 質問の例文に合わせると、耐えられないくらい痛くてたまらないということになりますね。 例文:The pain was unbearable.(その痛みは耐えられな(いほど痛)かった) 今回はここまでです。少しでも参考になればうれしいです。また気軽に質問してくださいね。
こんにちは!Yunaです。今回は「何の当てもなく」という意味の英語についての質問ですね。早速回答していきたいと思います。 まず「何の当てもなく」は英語で"without any clear purpose"と表現することができます。"without"が「~無しで」、"clear"は「はっきりした」、"purpose"は「目的」という意味です。直訳すると、「何もはっきりした目的が無く」という意味になるので、目的も無く、ただ何となくという「何の当てもなく」という日本語を表すことが出来ます。 例文:I'm wondering without any clear purpose.(私は何の当てもなくうろうろしている) 「当てもなく」と言うとどうやって英語で表現しようかな?と迷うところがありますが、「目的も無く」など言い換えると、簡単な単語の組み合わせで表現する英語が見つかりやすくなりますね! 少しでも参考になれば嬉しいです。 また困った時には気軽に相談してくださいね!
こんにちは!Yunaです。毎年夏になると暑いですよね。 今回は猛暑の時に「この暑さには耐えられない」と言いたい時の英語についての質問ですね。 早速回答していきたいと思います。 まず、「この暑さに耐えられない」は"This heat is unbearable."と言うことが出来ます。 "heat"は「暑さ」という意味なので、"This heat"で「この暑さ」という意味になります。 また、"unbearable"は「耐えられない」という意味です。 "bear"「耐える」という単語を単語帳などで覚えたことがあるかもしれません。 例文:This heat is unbearable to me.(この暑さは私にとって耐えられない) ちなみに、「猛暑日」は"extremely hot day"と表現することが出来ます。 これは、"extremely"「とても」、"hot day"「暑い日」という言葉を組み合わせた表現です。 今回の回答はここまでです。少しでも参考になればうれしいです。また気軽に質問してくださいね!
こんにちは!Yunaです。遠足や修学旅行、もしくはお仕事の出張の一部に「自由行動」が含まれていることがありますよね。 今回はその「自由行動」を英語でどのように言うか、紹介したいと思います。 まず、「自由行動」は"free time"と表現することが出来ます。 "free"は「自由な」という意味で、"time"は「時間」という意味ですから、直訳すると「自由な時間」となります。 でもこれってつまり、自由に行動することができる時間に、自分たちで計画を立ててどこかに行く、「自由行動」のイメージですよね。 例文:Hey, we have free time!(わあ、私たちには自由な時間があるよ!) ちなみに、高校生時代にニュージーランドに短期留学した時に、遠足で農場に連れて行ってもらって、ヒツジの毛刈りショーを見たことがあります。 その時に司会の英語が全然わからなくて、「英語ってリスニングも大事なんだ」って思ったのが、私の語学学習の原動力の一つになっているかもしれないと思ったりします。わからなかった経験も、後々生きるんですね。 私の回答はここまでです。少しでも参考になればうれしいです。また気軽に質問してくださいね!