プロフィール
of course はもちろん や 当たり前、という意味があります。 Of course my friend will come here! She always makes a promise. 友達は必ず来るに決まっている!彼女は約束を守る人だからね。 Of course it’s good, it’s daddy’s food! 美味しいに決まってる!だってパパが作ったご飯だもん。 Of course I do it when I feel like it, もちろん、気が向いた時にするにきまっているよ。 ☆when I feel like it 気が向いた時
the more ... the more ... は「〜ほど〜」という意味で使うことができる英語表現です。 The more I work, the more I get paid. 働けば働くほど稼ぐことができます。 また、as much as I want で好きなだけ、働いた分だけと表すこともできます。 I'm a freelance worker so I can work as much as I want and get paid for the work I do フリーランスの仕事をしているので、好きなだけ仕事ができ、働いた分稼げる。
「almost」を入れるだけで「もうちょっとでするところだった」という言い方になります。 ☆〜だったなので動詞は必ず過去形にして使います! I almost broke my umbrella. It was dangerous. 傘が壊れかかるところだった。危なかったな。 I overslept today. I was almost late. 寝坊したのでもう少しで遅刻するところだった I have a important meeting but I almost forgot. 今日大切なミーティングがあるのに、もうちょっとで忘れるところだった
as long as 条件、時間、期間の範囲のときに使います。 as far as 知識、意見、視野の範囲のときに使います。 As long as there is leftover work ,I will not be able togo home. 残された仕事がある限り帰宅できない。 ☆「as long as」に続く節は現在形になり、主節は未来形になります。 leftover work ▶︎残った仕事 As long as I stay here, you don’t have to move from here. 私がここにいる限り、あなたはここから動かなくていいわ。
「噛む」は英語で bite や chew と言えます。 bite はかぶりつくときの「噛む」で、 chew は口の中でくちゃくちゃ噛み砕くときの「噛む」です。そのため、人に噛み付くのはbiteを使います。 She sometimes bite me, it is very scary. 彼女はわたしにたまに噛み付いてくるので怖いです。 I want to bite into a big hamburger. 大きなハンバーガーにかぶりつきたいです。 Please chew your food properly before swallowing. 飲み込む前に、きちんと噛んでくださいね。