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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 182

単語は、「説法」は名詞で「preachment」と言います。 構文は、「これから~します」と直近の予定を述べる内容なので現在進行形で表します。主語(I)の後にbe動詞、動詞の現在分詞(going)、副詞的用法のto不定詞「お坊さんの説法を聞きに:to listen to the monk's preachment」を続けて構成します。 たとえば"I'm going to listen to the monk's preachment."とすればご質問の意味になります。 他に「法話」を意味する名詞「sermon」を用いて"I'm going to listen to the monk's sermon."としても良いです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 135

単語は、「不審なもの」は代名詞の「something」または「anything」と形容詞「suspicious」を組み合わせますが、本ケースの場合は「どんな不審なものでも」のニュアンスが込められているので「anything suspicious」と表現します。 構文は、二つの文節で構成します。前半部は仮定法の従属副詞節で、接続詞「if」の後に第三文型(主語[you]+動詞[see]+目的語[anything suspicious])を続けて構成します。 後半部は「~してください」の内容なので副詞「please」を間投詞的に文頭に置いて、動詞原形(report)、目的語の代名詞(it)を続けて構成します。 たとえば"If you see anything suspicious, please report it."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 146

単語は、「降伏する」は自動詞で「surrender」と言います。名詞としても使う事ができます。 構文は、「~がある」の内容なので「there(副詞)+be動詞」の構文形式で表します。前述の語群の後に主語(conditions)、副詞句(降伏するにも:even for surrender)を続けて構成します。「even」は強調の副詞で「~ですら、~でさえも」の意味があります。 たとえば“There are conditions even for surrender.”とすればご質問の意味になります。 他に「条件付きで降伏する」の意味の自動詞「capitulate」を用いて"We capitulate."とシンプルに表現することも可能です。

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Hiro

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0 221

単語は、「象形文字」は名詞の「hieroglyph」と言います。エジプトの「ヒエログリフ」はよく耳にするのではないと思います。 構文は、第一文型(主語[hieroglyphs]+動詞[appear])に副詞句(漢字にも同様に:in kanji as well)を組み合わせて構成します。 たとえば"Many hieroglyphs appear in kanji as well."とすればご質問の意味になります。 漢字は本来は表意文字(ideogram)なので上記の文をアレンジして、"Many hieroglyphs appear in kanji as well, though it is an ideogram."としても良いです。

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Hiro

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0 148

単語は、「太鼓を鳴らす」は「太鼓をたたく」のニュアンスで「beat(他動詞) the drum(目的語の名詞)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[beat]+目的語[drum])に副詞句(時間を知らせるために:to announce the time)を組み合わせて構成します。 たとえば"I beat the drum to announce the time."とすればご質問の意味になります。 また「鳴らす」が演奏的な行為なら動詞は他動詞「play」に代えて、更に「知らせる」も他動詞「tell」に置き換えて"I play the drum to tell the time."としても良いです。

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