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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 130

構文は、「何階に」は疑問形容詞の「what」と名詞「floor」を組みあわせて「What floor」として、助動詞(do)、主語(you)、動詞原形(want)副詞句(行く:to go」、倒置の前置詞(to)を続けて構成します。 前置詞の倒置がなぜ起こるかというと本来「want to go to +目的」の形なのですが、目的の部分が疑問形で「What floor」として文頭に移ったので「to」が取り残されてしまうのです。 たとえば"What floor do you want to go to?"とすれば「何階に行きたいですか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「~したい」の意味の複合動詞「would like to」を疑問文形式にして"What floor would you like to go to?"としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 53

「参加賞」は「prize for participation」。また「福引」は「tombola」と言います。 構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[did]+目的語[tombola])で構成します。後半は逆説的になるので接続詞「but」の後に第二文型(主語[all I got]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[tissues])に副詞句(参加賞の:as a prize for participation)を組み合わせて構成します。 たとえば“I did a tombola, but all I got was tissues as a prize for participation.”とすれば「福引きをしたけれど参加賞のティッシュしかもらえなかった」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 88

「もなか」は日本語由来の一般名称なので「monaka」ですが、「あんこの詰まったウエハース」のニュアンスで「bean‐jam‐filled wafers」と補足すると態様が伝わるように表現できます。「あんこ」は小豆でできているので「red bean‐jam‐filled wafers」としても良いです。 構文は、「~しようかな」は「I think」と表して、従属節を続けます。従属節は第三文型(主語[I]+動詞[eat]+目的語[monaka])に意思を示す助動詞(will)を組み合わせて構成します。 たとえば"I think I'll eat monaka (bean‐jam‐filled wafers)."とすれば「私はもなか食べようかな」の意味になります。

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Hiro

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0 149

「ギリシャヨーグルト」は「Greek yogurt」と綴ります。「Greek」が「ギリシャ風」を意味する形容詞です。また「~にはまってる」は複合動詞で「be addicted to」と表すことができます。 構文は、ある状態が継続している状況を示すので現在完了形で表します。主語(I)の後に助動詞(have)、過去分詞(addicted)、副詞句(ギリシャヨーグルトに:to Greek yogurt)、副詞(最近は: lately)を続けて構成します。 たとえば"I've been addicted to Greek yogurt lately."とすれば「最近ギリシャヨーグルトにハマっています」の意味になります。

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0 49

「円熟した」を形容詞で「mature」と表しますので名詞「円熟」は「maturity」となります。 構文は、「~になった」と結果を表現しているので現在完了形で表します。主語(His acting)の後に助動詞(has)、過去分詞( become)、主語を補足する補語(more mature)を続けて構成します。 たとえば"His acting has become more mature."とすると「彼の演技はより円熟したな」の意味になりニュアンスが通じます。 また「maturity」を主語にして"Matunity of his acting has increased."とすれば「彼の演技の円熟味が増した」の意味になりこちらもニュアンスが通じます。

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