プロフィール
Youtubeに東京の神楽坂を紹介したものがあり、 "I visited 料亭街 (Ryotei-gai) which means Expensive Japanese Cuisine Restaurant District in English." と説明コメントが有りました。 また、吉兆については、 "Kitcho is a high-class Japanese-style restaurant serving Japanese cuisine based in Osaka City." と記述されているWebPageが有りました。 「高い」というニュアンスの単語と「日本料理のレストラン」という言葉を組み合わせれば多様に表現できると思います。 ご質問の「駅そばのあの高級料亭はどう?」は以下が適訳と考えます。 (訳例) How about that high-end Japanese cuisine restaurant near the station? ご参考になれば幸いです。
イディオムです。「size up」には「寸法を計る、評価する、判断する」という意味が有ります。 Cambridge Dictionaryには「to examine something or someone carefully and decide what you think about it, him, or her(何かまたは誰かを注意深く調べて、それ、彼または彼女についてどう思うかを決めること)」解説が有りますので「品定め」とニュアンスが通じます。 (例文) The captain sized up the situation and suggested his team to change mindset. (主将は状況を判断するとチームに対して気持ちを切り替えるように指示した。) ご参考になれば幸いです。
先ずイディオム「bawl out(厳しくあるいは怒って非難する)」をご紹介します。 (訳例) The general manager seems to have bawled out subordinates. (ゼネラルマネージャーは部下を怒鳴りつけたようです。) 後、「雷が落ちる」とは「激怒する」という意味なのでイディオムで「hit the roof」もご紹介したいと思います。「怒髪天を衝く」と言いますが、怒りで髪が逆立って屋根に届くようなイメージでしょうか? (訳例) The general manager seems to have hit the roof. (ゼネラルマネージャーは激怒したようだ。) もう一つ、他動詞で「infuriate」もご紹介します。「激怒させる」という意味です。 (訳例) The general manager seems to have been infuriated. (ゼネラルマネージャーは激怒したようです。) ご参考になれば幸いです。
「血も涙もない」は「cold-blooded」と表現されることが多いようです。 (例文) You are a cold-blooded person, aren't you? (あなたは血も涙も無い人ね。) 他には「heartless」という表現も有ります。研究社の和英中辞典の例文をご紹介します。 (例文) I can no longer put up with such heartless treatment. (私はもはやそんな血も涙もない仕打ちに耐えられない。) 「cold-blooded」も「heartless」も生きている人間ではありえないことなので「血も涙もない」とニュアンスが通じますね。 ご参考になれば幸いです。
「湿布」は「compress」または「poultice」です。「温or冷湿布」は「 hot or cold compress (poultice)」と表現すれば良い訳です。 構文にする時は「put a compress on(患部)」という形で良いかと思います。 (文例) You should put a compress on your left shoulder. (湿布を左肩に貼った方がいいよ。) 「put」は「apply」に置き換えしても良いと思います。 研究社の新英和中辞典には以下の文例もあるのでご紹介します。 (文例) A cold compress often alleviates pain. (冷湿布をするとよく痛みがやわらぐ。) ご参考になれば幸いです。