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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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(1)infuriated 「激怒した」という意味の形容詞になります。 【発音】[US] infjúrièitəd | [UK] infjúərièitəd be動詞と組み合わせることで「激怒している」という意味の構文が作ることができます。 (例文) I was infuriated. (私は激怒しました。) 何かの原因で突然人が激しく怒りだす、という時には以下の様にも言う事ができます。 This got me into infuriated mode. (このことは私を激怒モードにしました。) (2) hit the roof 「激怒する、カンカンに怒る、急に怒りだす、頭にくる、カッとなる、ひどく腹を立てる」という意味のイディオムです。ケンブリッジ辞典では「to become extremely angry」と注釈されており、怒髪天を衝く、というようなイメージが湧くのではないでしょうか。 (例文) He would hit the roof if he knew about this. (彼がこのことを知ったら激怒するかもしれません。) ご参考になれば幸いです。

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Hiro

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先ず主語ですが、Decision Makerは当人かもしれませんし、他の社内関連者かもしれません。 その点が明確でなければ、複数いる可能性を考えて、「決定」を主語にして受動態にする方が適訳と思われます。 訳語は「decision」ですが、取引にかかわる決定事項は複数有ることが考えられるので複数形が良いでしょう。 以下構文を補足します。 (1) should not be (べきではない) 「should」についてはNCに解説ページが有ります。「~した方がいいよ」というおすすめ・提案の意味で使われることが多いです。 https://nativecamp.net/blog/20211028english_should (例文) No one should not be allowed to discriminate minorities. (マイノリティを差別することは誰にも許されるべきではありません。) (2) rush (急ぐ) Oxford辞書によると「do something too quickly」と注釈されています。早急感が出ていますね。これを過去完了形「rushed」にします。 ご参考になれば幸いです。

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Hiro

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(1)all right in the end 「最後はオーライ」という感じで意訳するのが適切と思います。 (例文) We were worried by the repeated failures, but the project turned out all right in the end. (度重なる失敗に不安もありましたが、プロジェクトは結果オーライでした。) 「turn out」(~だとわかる、~の結果になる)という表現も併せて参考にしてくださいね。 (2) All's well that ends well. 「終わり良ければ全て良し」という意味で、シェイクスピアの戯曲のタイトルに使われています。 (3) pan out 「良い結果が出る」という意味のイディオムです。砂金取りをイメージしてください、「鍋(pan)をゆすって金を取り出す」感じです。ケンブリッジの辞書では「to develop in a particular way or in a successful way」と定義されています。「結果オーライ」とは少し異なりますが、成功が不確かな中で良い結果が出たというときに使えると思います。 (例文) My idea panned out. (私の考えが報われた。) ご参考になれば幸いです。

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(1)tie the knot オックスフォード辞典によると以下のように注釈がついています。 ​(informal) to get married 「knot」は2本のひもや糸で結び目を作ることを指しますので、カップルを二本のひもや糸になぞらえた表現です。 (例文) My son is tying the knot with his girlfriend. (私の息子は彼女と結婚します。) (2) get hitched 同じくオックスフォード辞典によると以下のように注釈がついています。 ​(informal) to get married hitch something (to something)の注釈は以下の通りです。 to tie or fasten something to something else with a rope, a hook, etc. (例文) Tom and Alice are getting hitched. (トムとアリスは結婚します。) 他には「settle down」、「off the market」も「結婚する」の意味を持ちますが、いずれもinformalな表現ですのでカジュアルな会話ができる間柄において使った方が良いようです。 ご参考になれば幸いです。

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(1)第1のポイントは使役動詞「let」を使うことです。「~させる」という意味になります。「許さん!」という部分を「あなたに~させない」と意訳すると「won't let you + 動詞の原形 」が適切です。 (文例) I won’t let you do that. (あなたにそんなことはさせませんよ。) (2)第2のポイントは「結婚する」という部分の表現です。動詞「marry」も良いですが、動作を表すときに使う動詞「get」と形容詞「married」を組み合わせて「get married」とした方が状況が変化するニュアンスが明確になり適切です。 (文例) She got married to an elite engineer. (彼女はエリート技師と結婚した。) 前置詞はwithではなく、toを使います。 上記に照らして、例えば、お婿さんが貧乏で、ご両親がお嬢さんの結婚に反対の時、「We will not let you get married to such a poor guy. 」(そんな貧乏な男との結婚はさせないー許さないー)となります。 それでもお嬢さんが一緒になりたいときは、シェークスピアのオセロで駆け落ちするデズデモーナの様に「Let me go with him. 」という事になります。 ご参考になれば幸いです。

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