プロフィール
先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「残念ながら」は副詞で「unfortunately」、「予算」は名詞「budget」を使います。「それほどない」は否定形に「that much(それだけ)」を組合わせて表現します。 次に構文を考えましょう。私たち(we)を主語にしてS+V+Oの第三文型で作ると良いと思います。動詞は「have」、目的語に「budget」の構成になります。 たとえば"Unfortunately, we don't have budget that much."とすれば「残念ながら、予算はそれほどありません」の意味になります。
先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「~以来」は「since」を前置詞として使う事で表現できます。「会ってない」は動詞「see」を過去完了形にして「seen」とします。本文を次の段で解説するように現在完了形にするからです。 次に構文を考えましょう。「~してない」状態が継続しているので現在完了形の否定形の構文が良いでしょう。私(I)を主語にして「haven't+過去完了形(seen)+目的語(仮にher)」の構成で構文にします。 たとえば"I haven't seen her since."とすれば「それ以降、(彼女には)会ってない」の意味になります。
先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「4年前に~に行った」は動詞「go」を過去形にして「 went to ~(場所) four years ago」と表現します。「~以来」は接続詞の「since」を使います。 次に構文を考えましょう。「4年前にセブ島に行った」という過去のある時点の行為を表す過去形の構文と「それ以来、そこへは行ってない」という状況の継続を表す現在完了形の構文を組み合わせる必要が有ります。前者は動詞を過去形にして、後者は「have+動詞の過去完了形+接続詞」の構成でそれぞれ構文化します。 たとえば"I went to Cebu four years ago, but I haven't been there since then."とすれば「4年前にセブに行きましたが、それ以来行っていません」の意味になります。「then」は「その時(に)」の意味の副詞です。
先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「それ」は代名詞で「that」か「it」で良いでしょう。「知る」は動詞で「know」ですよね。 次に構文を考えましょう。「~だったらなぁ」は、過去に起きたことで今ではもう変えられない状況ですので「wish + 仮定法過去」の構文になります。私(I)を主語にして動詞「wish」を続けて、その後に仮定法過去の構文が来ます。 たとえば"I wish I knew that."とすれば「それを知っていればよかった」の意味になりますので「それ知ってたらなあ~」と意味が通じます。
先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「オムツ」は名詞で「diapers(diaperの複数形)」と言います。おむつ替えで、はいているオムツと替えのオムツが対象になるので複数形が良いですね。「そろそろ」は副詞「soon」を使います。「交換する」は動詞「change」です。 次に構文を考えましょう。「~した方がいいんじゃない?」は助動詞「Should」を使って否定疑問文の構文にします。私たち(we)を主語に「Shouldn't we + 動詞原形+目的語+副詞」の構成です。 たとえば"Shouldn't we change diapers soon?"とすれば「そろそろおむつ替えたほうがいいんじゃない?」の意味になります。