プロフィール
「にべもない」は国語辞書で「愛想がない。取り付く島もない」と解説されているので、形容詞「curt(そっけない)」または「brusque(ぶっきらぼうな)」が意訳として充てられます。 構文は、第二文型(主語[new staff member]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[curt and brusque])で構成します。 たとえば"The new staff member is curt and brusque."とすれば「新しいスタッフはぶっきらぼうで素っ気ないです(=にべもない)」の意味になりニュアンスが通じます。 参考ですが「staff」は集合名詞で「a staff of thirty people:30名の職員」のように使うので特定のメンバーを言うならば「staff member」が良いです。
「なぶる」は「からかう」のニュアンスで他動詞「jeer」で表すことが可能です。「なぶられる」ならば受動態にして、たとえば"They were jeered by the crowds as they walked through the street."で「彼らは通りを歩いた時に群集によってからかわれた」の様に使う事ができます。 本件の構文は、受動態(主語[I]+be動詞+過去分詞[jeered])に副詞(often:良く)と副詞句(by my boss:上司に)を組み合わせて構成します。 たとえば"I am often jeered by my boss."とすれば「上司によくなぶられています」の意味になります。
「大過なく」は副詞句で「without making any serious errors」と表すことが可能です。「errors」は 「mistakes」に置き換えても良いです。 副詞は動詞を修飾する品詞なので、本件の副詞句は動詞(ended:終わった)にかかります。 構文は、第一文型(主語[it]+動詞[ended])に副詞句(without making any serious errors)を組み合わせて構成します。 たとえば"It ended without making any serious errors."とすれば「大過なく終わりました」の意味になります。 また「大過なく」を「without any major issues」と訳して"It ended without any major issues."とすると「大きな問題もなく終わりました」の意味になりニュアンスが通じます。
「慧眼を得る」の意味は、「物事の本質を鋭く見抜く力を努力して手に入れること」ですので「gain insight(洞察力を得る)」または「cultivate a perceptive outlook(洞察力のある見方を養う)」 と訳することが可能です。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[important])に名詞的用法のto不定詞(to gain insight:洞察力を得る事)を組み合わせて構成します。 代名詞(it)は形式的主語なのでto不定詞(to gain insight)が実質的な主語になります。 たとえば"It is important to gain insight."とすると「洞察力を得る(=慧眼を得る)ことが大切です」の意味になりニュアンスが通じます。 また名詞的用法のto不定詞(to cultivate a perceptive outlook)を主語にして"To cultivate a perceptive outlook is important."とすると「洞察力のある見方を養う(=慧眼を得る)ことが大切です」の意味になり此方もニュアンスが通じます。
「名を連ねる」は「have names entered in a list」と表すことが可能です。「have」は使役動詞で「使役動詞+目的語+過去分詞」の構文形式で「目的語(名前)を過去分詞の状態(リストに入れた状態)にする」の意味を出すことができます。 構文は、第五構文(主語[we]+動詞[have]+目的語[incredible names:信じられないようなすごい名前]+目的語を補足説明する補語の過去分詞[entered])に副詞句(in a list)を組み合わせて構成します。 たとえば"We have incredible names entered in a list."とすれば「すごい名を(リストに)連ねています」の意味になります。
日本