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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「spicy」と訳したくなるところですがCambridge Dictionaryには「containing strong flavors from spices(スパイスの強い風味を含む)」と解説されており、大根はスパイスではないので少し違和感が有ります。 そこで「鼻につんと来る」という意味の「pungent」をご紹介します。Cambridge Dictionaryには「smelling or tasting very strong and sharp:(非常に強くて鋭い匂いや味)」と解説が有ります。ワサビにも使えます。 (例文) I tasted wonderful sushi using pungent horse radish. (辛みのあるわさびを使った素晴らしいお寿司を味わいました。) ご参考になれば幸いです。

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Hiro

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「おろす」は動詞で「grate」といいます。Cambridge Dictionaryには「to rub food against a grater in order to cut it into a lot of small pieces(食べ物をおろし器にこすりつけて、たくさんの小片に切ること)」と解説があるのでご紹介します。 例えば「とろろ」山芋(yam)をすりおろしているので「grated yam」と表現します。 「大根おろし」は大根をおろす作業をいうなら「grating daikon, Japanese radish」が良く、おろした状態のものを言うなら「grated daikon, Japanese radish」が適訳と考えます。 ご参考になれば幸いです。

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「大根」は「Japanese radish」といい、英ナビ!辞書に「radish of Japan with a long hard durable root eaten raw or cooked(日本産のダイコンで、長く堅くしっかりした根は生で、または調理して食べられる。)」と解説があるのでご紹介します。 ご質問をアレンジして「大根は、おでんの具で好きなもので、いつも1位を争っています」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Daikon, Japanese radish, is a popular oden ingredient, and it is always competing for the top spot. ご参考になれば幸いです。

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ご質問は以下が適訳と考えます。 (訳例) Outfielder Seiya Suzuki's sudden absence from practice due to a strained left flank is a major shock for Samurai Japan. (鈴木誠也外野手が左脇を痛めて練習を突然休むという事態は、侍ジャパンにとって大きなショックだった。) 「shock」には「衝撃、 震動、 (精神的な)ショック」の意味があるので「major shock」で「大激震」という意味が表せると思います。 ご参考になれば幸いです。

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Hiro

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「大学二年生」は「Sophomore」と言います。1年生は「Freshman」、3年生が「Junior」、4年生は「Senior」です。「Sophomore」についてCambridge Dictionaryには「a student studying in the second year of a course at a US college or high school(米国の大学または高校のコースの 2 年目に在学中の学生)」と解説があるのでご紹介します。 勿論序数も使えます。 (例文) I'm a second year university student. (私は大学2年生です。) ご参考になれば幸いです。

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