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「物憂げな」は形容詞で「languid」と表すことが可能です。たとえば"I felt so languid that I didn't attend the meeting."で「あまりに物憂く感じたので会議 に出なかった」の様に使う事ができます。 「彼は物憂げな表情をしている」として構文化すると、第三文型(主語[he]+動詞[has]+目的語[languid look:物憂げな表情])に副詞句(on his face:顔に)を組み合わせて構成します。 たとえば"He has a languid look on his face."とすれば「彼の顔には物憂げな表情がある」の意味になり上記日本文とニュアンスが通じます。
「粉飾」は形容詞で「window-dressing」と言います。 構文は、前半は第一文型(主語[it]+動詞[seems])に過去完了の従属副詞節(that Company B had dipped into window-dressing financial statements:粉飾決算に手を染めて)を組み合わせて構成します。 後半は第三文型(主語[they]+動詞[had]+目的語[great image])に副詞句(after advertising so much:あんなに広告を打って)を組み合わせて構成します。 たとえば"It seems that Company B had dipped into window-dressing financial statements. They had a great image after advertising so much."とすれば「B社は粉飾決算をしていたようだ。あれだけ広告を打って、いいイメージを持っていたのに」の意味になりニュアンスが通じます。
「下魚(げざかな)」は国語辞書に「下等なさかな。また、値段の安いさかな」と解説されているので「cheap fish」が適訳です。 構文は、前半は主語(Cheap fish)の後に「~する傾向がある」の複合動詞「be likely to」を続けて受動態(be動詞+過去分詞[supplied])、副詞句(to conveyor belt sushi restaurants:回転ずしに)をさらに続けて構成します。 後半は第三文型(主語[common people]+動詞[enjoy]+目的語の動名詞句[eating it])で構成します。 たとえば"Cheap fish is more likely to be supplied to conveyor belt sushi restaurants, and common people enjoy eating it."とすれば「安い魚(=下魚)は回転寿司に供給される可能性が高く(=回りやすい)、庶民がそれを喜んで食べている」の意味になりニュアンスが通じます。
クローバーを探しているのでしょうかね?「三つ葉のクローバーばかりで四つ葉のクローバーが見つからない」として考えてみましょう。 たとえば「四葉のクローバー」ならば「four-leaf clover」と言います。「三つ葉」、「四つ葉」は形容詞的に「three-leaf」、「four-leaf」と表します。名詞が形容詞的に使われているのですが、このような場合は名詞は単数で表すので「three leaves」ではなく「three-leaf」となるわけです。 構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[find]+目的語[three-leaf clovers])です。後半は逆説的になるので接続詞(but)の後に前半同様に第三文型の文節を作り「can't」を加えて否定文にします。 例えば"I can only find three-leaf clovers, but I can't find any four-leaf clovers."とすれば上記日本文の意味になります。
「その場の興奮に飲み込まれる」は「get caught up in the excitement of the moment」と表すことが可能です。 構文は、「気を付けて」の「Be careful」のチャンク(語の塊)の後に否定の副詞(not)と副詞的用法のto不定詞(to get caught up in the excitement of the moment:その場の興奮に巻き込まれる)を組み合わせて構成します。 たとえば"Be careful not to get caught up in the excitement of the moment."とすれば「その場の興奮に巻き込まれないように(=吞み込まれないように)気をつけてください」の意味になりニュアンスが通じます。
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