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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 327

先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「すったもんだがあった」は「たくさんトラブルがあった」のニュアンスなので名詞「trouble」を使うと良いでしょう。可算名詞と不可算名詞の両方で使えますが、本ケースのように「悩み、厄介ごと」を指す場合は不可算です。「元の鞘に戻る」は「また一緒になる」の意味ですので「get back together again」のフレーズを使います。 次に構文を考えましょう。「すったもんだがあった」と「元の鞘に収まった」の2つの節を接続詞「but」で繋ぎます。「~があった」は副詞「there」を使い「There is (are)」の構文で作ります。 たとえば"There was a lot of trouble, but the couple got back together again."とすれば「たくさんの問題がありましたが(すったもんだがありましたが)、再び一緒に戻りました(元の鞘に戻りました)」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 214

先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「~がよい」は動詞で「prefer」を使います。「身に着けられる」は動詞「wear」を受動態にして「be worn」と表現します。 次に構文を考えましょう。リングのデザインについて「ずっと身に着けられる」と説明をつけているので関係代名詞を使って構文化しましょう。先行詞は「design of the engagement ring(婚約指輪のデザイン)」で関係代名詞「that」または「which」を挟み「can be worn」の受動態を続けます。 たとえば“I prefer the design of the engagement ring that can be worn for a long time.”とすれば「婚約指輪は長く着けられるデザインがいい」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 357

先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「すっぱ抜く」は動詞「debunk(暴露する、ばらす)」または「expose(暴露する、さらけ出す)」を使うと良いと思います。 「週刊誌が芸能人のスキャンダルをすっぱ抜いた」として訳すときの構文を考えてみましょう。主語は「Weekly magazine(週刊誌)」で動詞が続き、その後目的語(芸能人のスキャンダル)が来ますので、S+V+Oの第三文型になります。 たとえば"Weekly magazines debunked celebrities' scandals."とすれば「週刊誌が芸能人のスキャンダルを暴いた(すっぱ抜いた)」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 343

先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「ストライキになる」はユニオンを「they」と表現して「決行する」の複合動詞「go on」を続けて目的語に「strike」を置き" they go on a strike"と表現すると良いでしょう。 次に構文を考えましょう。「~したらどうしましょう?」の疑問文ですので疑問代名詞の「What」に助動詞「should」を続けて「どうしましょう」の疑問文を作り、その後の節には「~したら」の意味の仮定法を使います。 たとえば“What should we do if they go on a strike?”とすれば「もし彼らがストライキを始めたら、私たちはどうすべきでしょうか?」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 1,262

先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「ストライキ」は「strike」と綴ります。「決行する」は「さらに先へ進む」というニュアンスで複合動詞「go on」を使うと良いかと思います。 次に構文を考えましょう。「~すべきだろうか?」の疑問文ですので、助動詞の「Should」から始める構文が良いでしょう。主語を私たち(we)として「Should we +動詞の原形+目的語」の構成になります。 たとえば"Should we go on strike?"とすれば「ストライキをしたほう(決行したほう)がいいでしょうか?」の意味になります。

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