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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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単語は、「じっとしている」は「静かに座っている」イメージで訳すと、動詞「sit」と副詞「静かに:still」を組み合わせると良いでしょう。「全然~ない」は否定の副詞「not」と副詞句「at all」を合わせます。 構文は、「うちの子」を主語に、動詞は「sit」にして否定形を作ります。一般動詞なので助動詞と否定の副詞が必要となります。「だから困る」と続ける場合は、接続詞「so(~だから)」で繋ぎます。 たとえば"My child doesn't sit still at all, so I'm in trouble."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 493

単語は、「ちぢれ麺」と「ストレート麺」は形容詞「curly(縮れた)」と「straight(まっすぐな)」を用います。「麺」の名詞「noodle」は通常複数形で「noodles」と用います。 構文は、私(I)を主語に動詞(好き:like)、目的語(ちぢれ麺、ストレート麺どっちも:both curly noodles and straight noodles)の順なので「主語+動詞+目的語」の構成なので第三文型になります。「both A and B」は相関接続副詞で「AもBも両方とも」の表現に使えます。 たとえば“I like both curly noodles and straight noodles.”とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「ちぐはぐ」はご指摘のように「噛み合わない」ニュアンスなので形容詞「inconsistent」を用います。 「生徒の質問が曖昧だったので、教師と生徒の会話はちぐはぐだった」として構文化すると、「生徒の質問が曖昧だった:Students' questions were ambiguous」(主語+動詞+補語の第二文型)と「教師と生徒の会話はちぐはぐだった:conversations between teachers and students were inconsistent」(第二文型)の文節を接続詞「so(~だから)」で繋ぎます。 たとえば"Students' questions were ambiguous, so conversations between teachers and students were inconsistent."とすれば上記日本語文の意味になります。

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0 1,891

単語について、"Until what time do you have to work? (何時まで働かなければなりませんか?)"のように前置詞「until」が仏要かチェックしてみましたが、「check-out time」の場合、既に「何時迄に」の意味合いが含まれているので、「until」が使われていない用例の方が圧倒的に多かったです。 構文は、「~は何時ですか?」のニュアンスなので、「チェックアウト時間」を主語に疑問代名詞「what」と「time」を合わせて「What time」を文頭に疑問文にします。語順は「What time+be動詞+主語」になります。 たとえば"What time is the check-out time?"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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単語は、「うれしい」はbe動詞+形容詞「delighted」を組み合わせて表現します。「チームにお迎えできて」は「うれしい」の根拠や理由を示し、修飾する関係なので副詞句となりto不定詞の副詞的用法で「to welcome someone to the team」と表現します。 構文は、私たち(we)を主語に、「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースは「うれしい:delighted」)の順で第二文型(主語+動詞+補語 主語と補語はイコールの関係)で基本構文を作り、前段解説の副詞句を繋げます。 たとえば“We are delighted to welcome the expert to the team.”とすればご質問の意味になります。

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