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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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単語は、パンに塗るものを「スプレッド:spread」と言いますよね。「塗る」はこの「spread」を動詞として使います。 「パンに」は前述動詞を行う対象を説明して修飾するので副詞句と言い、「on your bread」と表現します。 構文は、「何をしたい?」の内容なので、疑問代名詞「what」を使った疑問文にします。 主語はあなた(you)で動詞は「したい:want」を使います。したいことの対象はto不定詞(名詞的用法)で表し、前置詞「to」に前段解説の動詞原形、副詞句で構成します。 たとえば"What do you want to spread on your bread? Jam?"とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 734

単語は、「組む」は動詞「form」を使います。「みんな」は本ケースでは「私たちみんな」を意味するので「we all」と表現します。 構文は、「~しない?」の誘い掛けの内容なので疑問副詞「why」を使い、否定疑問文にします。主語は「we all」で、本ケースでは一般動詞「form」を使うので否定文や疑問文には助動詞が必要になります。本ケースでは「do」で否定疑問文なので否定の副詞「not」を合わせて「don't」とします。 語順は「Why+don't+主語+動詞+目的語(バンド)」で構文化します。 たとえば"Why don't we all form a band?"とすればご質問の意味になります。

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単語は、「バレエを習う」は「バレエのレッスンをとる」のニュアンスがあるので動詞「take」と名詞句「ballet lessons」を組み合わせて表現します。 「週に1回」は「once a week」と言います。動詞「take」の頻度を説明して修飾するので副詞句です。 構文は、私を主語に前段解説の動詞と目的語の名詞節を続けるので第三文型(主語+動詞+目的語)の構文になります。副詞句は最後に来ます、 たとえば"I take ballet lessons once a week."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「バラ色の」は形容詞で「rosy」と言います。 "You always look on the rosy side, don't you."と使うと「君はいい面だけを見てるね」の意味になります。この形容詞に名詞「future(未来)」を組み合わせてあげればよいです。 構文は、子供たちに語り掛けるので、あなたたち(二人称代名詞複数の主格you)を主語に、動詞「持っている:have」と前段解説の名詞節を続けて構文化します。 たとえば"You have a rosy future."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「AとBのバランスを保つ」は動詞「keep」と名詞「balance」を先ず合わせて、対象となるものを前置詞「between」で繋ぎます。本ケースの対象は「work and childcare(仕事と育児)」ですね。 構文は、「~は難しい」の内容なので、「~は」の部分をto不定詞の名詞的用法で表現して、it to構文に仕上げます。先ず「それはとても難しい:It's very difficult」という基本構文を第二文型(主語+動詞+補語-主語を補足説明する語-)で作り、to不定詞の名詞的用法は前置詞「to」と前段解説の表現を組み合わせて構成します。 たとえば"It's very difficult to keep a balance between work and childcare."とすればご質問の意味になります。

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