プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 161

単語は、「驚いた」は動詞「surprise」を受動態にして「be surprised」と表現します。「全く」は「本当に」のニュアンスで前述の動詞に掛かり修飾しているので副詞の「really」を使います。「be」と「surprised」の間に置くと自然でしょう。「あれ」は息子さんがお付き合いされていることを指していますが、会話の当事者たちには既知なので代名詞「that」に置き換えます。 構文は、私(I)を主語に受動態の過去形にします。主語、be動詞、動詞の過去完了形で基本構文を作り、「あれには:with that」の副詞句を続けて構成します。 たとえば"I was really surprised with that."とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 517

単語は、「来る」は動詞「come」を使います。「また」は「again」ですが動詞に掛かって修飾するので品詞は副詞と言います。 構文は、「~してね」とカジュアルな誘いのニュアンスなので動詞原形を文頭に置いた命令形にします。語順は前段解説の動詞(Come)に副詞が続きます。副詞の「please(どうか)」を後に続けても良いでしょう。 たとえば"Come again (please)."とすればご質問の意味になります。他には動詞「hope」を使って"We hope you come again."として「また来てくれたら嬉しいわ」のニュアンスにしても良いかと思います。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 528

単語は、「集まる」は動詞「meet」を使っても良いですし、複合動詞の「get(動詞) together(副詞)」でも良いでしょう。「また来年」は前述の動詞をに掛かり修飾するので副詞の「again」と副詞句の「next year」を合わせて使います。 構文は、「~しよう」の呼びかけの内容なので「Let's」を文頭に構成します。語順は「Let's+動詞原形+副詞+副詞句」になります。 たとえば"Let's get together (meet) again next year."とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 536

単語は、「誘う」は動詞「invite」を使います。「また今度」は前述動詞に掛かり修飾しているので副詞「again」を使います。「for the next time」と副詞句を重ねても良いでしょう。 構文は、「~してね」のカジュアルな頼み事のニュアンスですので前段解説の動詞を文頭に命令形にしても良いと思います。動詞原形(Invite)+目的語(一人称代名詞の目的格me)+副詞の語順で構成します。 たとえば"Invite me again (for the next time)."とすればご質問の意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 260

単語は、「会う」は動詞「meet」ですが、ビジネスシーンでは、何かしら話し合いが行われるのでフォーマルに「meet with」と表現する場合も有ります。また儀礼上「再会を楽しみにしている」と言いますが「look forward to」という句動詞に前述動詞の進行形を合わせて、副詞「again」をつけて表現します。 構文は、私(I)を主語に前段解説の句動詞、動詞の進行形、副詞の順で構成します。 たとえば"I look forward to meeting with you again."とすれば「またお会いできるのを楽しみにしています」の意味になり、再開の期待を示すことができます。

続きを読む