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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 390

単語は、「~(状況)の人」は代名詞「those」と関係代名詞「who」を合わせて「those who」として動詞を続けます。本ケースは「眼鏡をかけている」なので「wear glasses」が組み合わせられます。 構文は、"Those who wear glasses"を呼びかけとして前半部に置いて、「挙手をお願いします」の部分を副詞「please」を使い、動詞「raise」、目的語「your hand」を合わせて表現します。 たとえば"Those who wear glasses, please raise your hand."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 865

単語は、「ムカデ競争」は「centipede competition」と言います。「race」にしても良いでしょう。 海外のサイトでも用例が有ります。 構文は、「~することになった」の内容なので「be going to」の句動詞を使います。 私(I)を主語に、前述句動詞、動詞原形(参加する:participate)で基本文を作り、「ムカデ競争に:in the centipede competition」と「今度の体育会で:at the upcoming athletic meet」の副詞句をあわせます。 どちらも動詞「participate」に掛かっています。 たとえば"I'm going to participate in the centipede competition at the upcoming athletic meet."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 854

単語は、「みんなが~とは限らない」は「みんな」の代名詞「everyone」の前に否定の副詞「not」をおいて、動詞を合わせます。本ケースの場合は「思う」の動詞「think」を使います。 構文は、「everyone」を主語に前段解説の動詞(主語は三人称単数なので現在形には三単現のsを付けます)、「そう」の意味の副詞「so」の順で基本文を作り、否定の副詞「not」を主語の前、即ち文頭に置きます。 たとえば“Not everyone thinks so.”とすればご質問の意味になります。 副詞「necessarily:必ずしも」を使い、"Everyone doesn't necessarily think so."としても良いでしょう。

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Hiro

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0 586

単語は、「みぞれ」は名詞で「sleet」と言います。「降る」は動詞で「fall」です。 構文は、「~している」の内容なので現在進行形にします。「みぞれ:sleet」を主語に、be動詞、動詞の進行形(本ケースでは「falling」)で構成します。 たとえば"Sleet is falling."とすればご質問の意味になります。「sleet」は名詞と動詞が同形で、動詞としては「みぞれが降る」という意味があるので、代名詞「it」を主語に"It is sleeting outside. (外はみぞれが降ってるよ。)"としても良いと思います。

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0 203

単語は、「みずぼらしい」は形容詞で「shabby」と言います。「shabby clothes」で「みずぼらしい服」になります。 構文は、「~しないで」の内容なので「Don't」を文頭に置いた禁止文にします。語順は「Don't+動詞原形(go out)」で基本文を作り、「そんなみすぼらしい服着て」の副詞句を付帯状況の前置詞「with」と動名詞句「wearing such shabby clothes」を組み合わせて構成し、基本文につけます。 たとえば"Don't go out with wearing such shabby clothes."とすればご質問の意味になります。

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