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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「~も」は副詞「too」を使います。責任は「responsibility」で基本は不可算名詞となります。但し、「Responsibilities of citizens:国民の責任」の様に納税、教育、労働と複数ある事が自明の時は複数にします。 構文は、私(I)を主語に、動詞(感じる:feel)、目的語(責任:responsibility)の順で第三文型で基本文を構文化します。そして、前段解説の副詞は最後に置きます。 たとえば"I feel responsibility, too."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 470

単語は、「果たす」は動詞「fulfill」を使います。「責任」は「responsibilities」です。「母として」は「as(前置詞) a mother」の副詞句で表現します。「fulfill」を修飾しています。 構文は、「~したい」の内容なので動詞「want」とto不定詞(名詞的用法)を使います。私(I)が主語で動詞、to不定詞(to fulfill my responsibilities:責任を果たすこと)の順で基本文を構成します。前段解説の副詞句は最後に置きます。 たとえば“I want to fulfill my responsibilities as a mother.”とすればご質問の意味になります。

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単語は、「責任」は「liability」あるいは「responsibility」で表現すると良いでしょう。「大きい」は「great」を使います。 構文は、「君は嘘をついた」と「その責任は大きい」の二つの文節を作ります。前節はあなた(you)を主語に動詞(lied)が続く第一文型で構文化します。 後節は「その責任:the liability of it」を主語に、「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(great)の順で第二文型で構文化します。 たとえば"You lied, and the liability of it is great."とすればご質問の意味になります。「great」に代えて「serious(深刻だ)」にしても良いです。

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Hiro

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単語は、「責任が明らかになる」は本ケースの場合、「過失責任:liability with fault」が「明らかになる:become clear」と表現すると良いでしょう。 構文は、「~したので、~になった」の内容で、接続詞「since(~だから)」を使い構成します。「原因の究明のための調査がされたので」と「部下の過失責任が明らかになった」の二つの文節を作ります。前者は受動態で、後者は第二文型(主語+動詞+補語)でそれぞれ構文化します。 たとえば"Since the investigation was conducted to nail down the cause, the subordinate's liability with fault became clear."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「そういう」は「like」を形容詞に用いて「like that」と表現します。 「多い人々:a lot of people」を形容しています。「案外に」は「居る」の意味のbe動詞を修飾する副詞で「unexpectedly」を使います。 構文は、「~がいるんじゃない?」の内容なので副詞「there」を用いて「there+be動詞」の構文で否定疑問文にします。主語は「そんな人たち:people like that」で、否定形「Isn't」を文頭にthere、形容詞(たくさん:a lot of)、主語で基本文を作り、前段解説の副詞を最後に置きます。 たとえば"Isn't there a lot of people like that unexpectedly?"とすればご質問の意味になります。

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