プロフィール
2023/10/09 10:42
単語は、「ビアガーデン」は - 研究社 新英和中辞典に「beer garden」と英訳が有りますので和製英語ではないようです。別の辞書では以下のように定義もされています。 (定義) tavern with an outdoor area (usually resembling a garden) where beer and other alcoholic drinks are served (訳) アウトドアエリア(通常庭に似ている)を備えた酒場でビールおよび他のアルコール飲料が出される 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[getting]+主語を補足説明する補語[hot])にbe動詞を加えた現在進行形の前節と第一文型(主語[I]+動詞[want])に名詞的用法のto不定詞「ビアガーデンに行くこと:to go to the beer garden」を組み合わせた後節を接続詞「so(~だから)」で繋ぎます。 たとえば"It's getting hot, so I want to go to the beer garden."とすればご質問の意味になります。
2023/10/09 10:33
単語は、「ヒートン」は「Heaton」、「screw eye」、「eye bolt」の三通りの用例が有りました。「開ける」は本ケースの場合はドリルを用いると考えられるので「drill」を動詞として使います。 構文は、「~できますか?」の内容なので助動詞「can」を文頭に置いて疑問文にします。当該助動詞の後に主語(you)、動詞の原形(drill)、目的語の名詞「Heaton hole」の順で第三文型で構成します。 たとえば“Can you drill a Heaton hole?”とすればご質問の意味になります。
2023/10/09 10:22
単語は、「ビー玉」は「marble」と言います。また「ラムネ」は日本語になった外来語由来の一般名称なので「ramune」ですが、語源の「lemonade」を補足しても良いと思います。 構文は、第三文型(主語[you]+動詞[drunk]+目的語[ramune])の基本文に助動詞「have」を文頭に加えて、更に形容詞句「ビー玉が入っている:with a marble in it」をつけて現在完了形の疑問文にします。 たとえば"Have you ever drunk ramune (lemonade) with a marble in it?"とすればご質問の意味になります。
2023/10/09 10:13
「新入社員を指導するときは、アメとムチの指導方法が大切です」という文で考えてみましょう。 単語は、「飴と鞭」に相当する英語表現に「carrots and sticks」が有ります。 構文は、接続詞「when」を使い副詞句「新入社員を指導するときは:when instructing new employees」を作ります。 そしてit to構文の主節と繋ぎます。主節は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[important])と副詞的用法のto不定詞「アメとムチの指導方法が:to use carrots and sticks in terms of guidance methods」を組み合わせて構成します。 たとえば“When instructing new employees, it is important to use carrots and sticks in terms of guidance methods.”とすれば上記の日本文の意味になります。
2023/10/08 11:14
「床をピカピカに磨いてください」という文で考えてみましょう。 単語は、「(何かを)ピカピカに磨く」は「polish(動詞) +目的語(名詞)+ to a shine(副詞句 ピカピカに)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「~してください」の内容なので副詞「please」を間投詞的に文頭に置いて、動詞(polish)、目的語(floor)、副詞句「ピカピカに:to a shine」の順で構成します。 たとえば"Please polish the floor to a shine."とすれば上記の日本文の意味になります。