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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 339

単語は、「心地よい」は「爽やかな」のニュアンスで形容詞「balmy」で表現する事ができます。 構文は、「~している」の内容なので現在進行形にします。主語(balmy wind)の後にbe動詞、動詞の現在分詞(blowing)を続けて構成します。 たとえば"Balmy wind is blowing."とすればご質問の意味になります。 他の表現では、「~がある」の意味の「there(副詞)+be動詞」の構文を使い、主語(nice breeze)、動詞の現在分詞(blowing)を続けて"There's a nice breeze blowing."とも表現できます。本構文では現在分詞が主語を後置修飾しています。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 219

単語は、「物陰」は「陰、裏側」のニュアンスで「behind the scenes」と言います。 構文は、第一文型(主語[cockroach]+動詞[came out])に副詞句(物陰から:from behind the scenes)を組み合わせて構成します。 たとえば"A cockroach came out from behind the scenes."とすればご質問の意味になります。 他に「物陰」を表す言葉として「隠れ場所」のニュアンスの名詞「hiding」も使う事ができます。此方を使うと"A cockroach came out from hiding."と表現できます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 174

単語は、「日陰」を名詞で「shade」と言います。「日陰で」は副詞句で「in the shade」と表現します。副詞句は動詞を修飾するので、本ケースでは動詞「eat」と組み合わせて使います。 構文は、「~しましょう」の内容なので「let's(let[使役動詞] usの略)」を文頭に置いて、動詞の原形(eat)、目的語(lunch)、副詞句(日陰で:in the shade)を続けて構成します。本構文では「使役動詞+目的語+原形不定詞」の用法をおさえておきましょう。 たとえば"Let's eat lunch in the shade."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 162

単語は、「絶滅危惧種」は「endangered(形容詞) species(名詞)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「まさか~とは思わなかった」の内容なので「I never(副詞 決して~ない) expected」の後に名詞的用法のto不定詞「こんなに身近に絶滅危惧種の昆虫を見つけること:to(前置詞) find(動詞原形) an endangered insect species(目的語) so close to home(副詞句 身近に)」を続けて構成します。 たとえば“I never expected to find an endangered insect species so close to home.”とすればご質問の意味になります。

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単語は、「手洗いうがい」は「 wash(動詞) hands(名詞) and(接続詞) gargle(動詞)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「~しましょう」の内容なので「let's(let usの略)」を文頭に置いて、動詞の原形(wash)、も目的語(hands)を続けて前節を構成します。「うがいをしましょう」も同様の構成で動詞の原形(gargle)を合わせますが、「let's」の部分は共有するので後節では省略することになります。前節と後節の目的は「風邪を防ぐため」なので両方の節にかかる形で副詞的用法のto不定詞「to prevent colds」を最後に置きます。 たとえば"Let's wash your hands and gargle to prevent colds."とすればご質問の意味になります。

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