プロフィール
frozen shoulder...五十肩。固まった、凍り付いたfrozen肩をfrozen shoulderといいます。 例文 I just noticed that my arms are hurting, and I can't lift them anymore, so I guess I've finally got frozen shoulder. (気付いたんだけど、腕は痛いし、もう全然上がらないからついに五十肩になったんじゃないかって思う) ※notice...気付く ※lift...上げる。イギリス英語ではエレベーターの意味もあります。 ※I guess... じゃないかなぁって気がする。I thinkよりあいまいな確度です。I think が50%なら I guess は20~30%と考えてください
・eardrum...鼓膜。 drum(ドラム)のように振動するから eardrumで鼓膜です。分かりやすいですね。 例文 My eardrums were about to burst! Please speak more quietly. (鼓膜が破裂しそうだったよ!もうすこし静かに話してくれる?) ※be about to V原型... Vしそうになる。 今回は過去形なのでVしそうだった。です。 ※quietly... quiet(静かな)の副詞。speakという動詞にかかっています。 The concert was so loud that I thought my eardrums might burst. (コンサートすごいうるさかったので鼓膜が破れるかと思いました) ※ so ~ that ~~... とても~なので~~ ※burst...破裂する
・orphanage... 孤児院。接尾語のageで名詞を作る役割があります。orphan が孤児という意味です。そこにageがついて孤児院となります。接尾語のageは関連性のある名詞を作る役割があると知っておきましょう。(例:use→usage(使用)) 例文 Children's homes used to be called "orphanages". (児童養護施設は昔孤児院と呼ばれていたよ) ※children's home... orphanages という呼び方よりこっちのほうがいいよね。という経緯で選ばれてきた言葉なので今回の例文にぴったりだと思います。 ※used to V原型...Vをよくしていた
go to school in a group...固まって登校する。 in a groupでグループで。という意味になります。go to school...学校に行く。in a group...グループで。つまり固まって登校するという意味です。 例文 I've been going to school in a group since this morning due to a report of a suspicious individual in the neighborhood. (近くで不審者が目撃されたので集団で登校しています) ※ due to~...~のせいで ※ a report... 目撃情報 ※suspicious individual...不審者 ※ neighborhood...近所
・have difficulty breathing... 呼吸するのが難しい。 have difficulty VingでVするのが難しいという意味です。breathは呼吸するという意味になります。ingがついてbreathingになるとブレスではなくブリ―スィンという感じの発音になるので気を付けましょう。 例文 After running a marathon, I often have difficulty breathing for a while. (マラソンを走った後しばらく息するのが大変だ) ※for a while... しばらくの間