プロフィール
Let's meet up later... 後でmeet up(会う)しようね。という意味です。あとで合流しようね。のニュアンスで使えます。 例文 I have to run some errands, but let's meet up later for coffee. (ちょっとおつかいいってこないといけないんよ、あとでコーヒー飲みに合流しよう) ※run errands... おつかいにいく ビジネスのシチュエーションでも使えます。 例文 I'll finish this report, and then we can meet up later to discuss the project. (このレポート終わらせますね。それからこのプロジェクトについて話すために会いましょう) ※and then... それから ※discuss...議論する
午前様というように一単語で夜遅くまで飲み会等をしている人を指す言葉はないと思います。なのでもう少し文脈で説明できればニュアンスも伝わりやすいと思います。具体例を紹介します。 ・pulling an all-nighter...徹夜する、オールする、all night 一晩中過ごすという意味です。 例文 He pulls an all-nighter and hits the clubs until sunrise these days. (彼は最近日がでるまで一晩中クラブであそんでいます) ※hit the club...クラブで遊ぶ ※sunrise...日の出 ・Night Owl...一般的に夜更かしをする人を指す言葉ですが、朝まで遊んでいる人にも使われます。夜型の人。という感じです。朝早い人は early birdといいます。 例文 He's a real night owl, always out partying until the early hours. (彼はマジで夜型の人だわ。朝までずっとパーティーしてる) ※ out... 外で ※ party...パーティーする ※ early hours... 早い時間 ・Party Animal: パーティーが大好きで、朝まで楽しむ人を指す表現です。 例文 She's a total party animal, you'll find her on the dance floor until morning (彼女は完全にパリピで、朝までダンスフロアで見つけられると思う) ※total...完全な
frozen shoulder...五十肩。固まった、凍り付いたfrozen肩をfrozen shoulderといいます。 例文 I just noticed that my arms are hurting, and I can't lift them anymore, so I guess I've finally got frozen shoulder. (気付いたんだけど、腕は痛いし、もう全然上がらないからついに五十肩になったんじゃないかって思う) ※notice...気付く ※lift...上げる。イギリス英語ではエレベーターの意味もあります。 ※I guess... じゃないかなぁって気がする。I thinkよりあいまいな確度です。I think が50%なら I guess は20~30%と考えてください
・eardrum...鼓膜。 drum(ドラム)のように振動するから eardrumで鼓膜です。分かりやすいですね。 例文 My eardrums were about to burst! Please speak more quietly. (鼓膜が破裂しそうだったよ!もうすこし静かに話してくれる?) ※be about to V原型... Vしそうになる。 今回は過去形なのでVしそうだった。です。 ※quietly... quiet(静かな)の副詞。speakという動詞にかかっています。 The concert was so loud that I thought my eardrums might burst. (コンサートすごいうるさかったので鼓膜が破れるかと思いました) ※ so ~ that ~~... とても~なので~~ ※burst...破裂する
・orphanage... 孤児院。接尾語のageで名詞を作る役割があります。orphan が孤児という意味です。そこにageがついて孤児院となります。接尾語のageは関連性のある名詞を作る役割があると知っておきましょう。(例:use→usage(使用)) 例文 Children's homes used to be called "orphanages". (児童養護施設は昔孤児院と呼ばれていたよ) ※children's home... orphanages という呼び方よりこっちのほうがいいよね。という経緯で選ばれてきた言葉なので今回の例文にぴったりだと思います。 ※used to V原型...Vをよくしていた