プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
彼って野蛮だよね。 He's barbaric. He's savage. 「野蛮 」は【 savage】【barbaric】【brutal】などで言う事が出来ます。 野蛮とは、具体的には荒らしい、乱暴な、がさつなどの事です。 【 savage】獰猛な、残忍な、野蛮な、未開の 【barbaric】野蛮人のような、洗練されていない、残忍な 【brutal】冷酷な、残忍な、野蛮な、動物のような これらは形容詞です。 例文 未開の民族がここにはいたようだ。 It seems that the savage tribe lived here. tribe=部族 彼は野蛮な人である。 He is a person who is considered to be barbaric.
夜目が効くんだよね。 I can see well in the dark. I have a good night vision. 「夜目」は【夜間に物を見ること。】です。 「夜目が効く」【夜の暗闇で物を見分けることができる様】のことです。 英語では【I can see well in the dark.】【I have a good night vision.】 で言う事が出来ます。【vision】は「視覚」「視力」です。 例文 猫は基本夜目がききます。 Normally cats can see well in the dark. Normal cats have a good night vision.
彼らは夜通しゲームをしていたようだ。 They seem to have been playing games all night. 「夜通し」は①【all night】②【overnight】③【through the night】などで言えます。 また前置詞【during】も「~の間中」という意味で【during the night】で「一晩中」となります。 例文 ①夜通し踊っていました。 I was dancing all night. ②夜行飛行のチケットを手に入れた。 I got a ticket on overnight flight. ③雪が夜通し降っていた。 The snow lasted through the night.
門限までに帰らなきゃダメでしょ! You have to go home by the curfew. 「(家に)帰る」は【go home】です。 【go back (to~)】という言い方もあり、意味はほぼ同じです。 「門限」は【 curfew.】です。「夜間禁止命令」という意味もあります。 前置詞byは色々な意味があります。今回は「~までに」という意味のby です。 例文 パパが心配するから門限までに戻りなさい。 Since your Dad is worried, so go back to home by the curfew.
今、〇〇が席に戻りましたので代わりますね. I'm back in my seat now, so I'll change/take it. 「戻りました」は【I 'm back .】です。 日本語で見た際は過去形を思いましたが、この場合はwas ではなく、現在形のbe 動詞を使うようです。 seat=席 change=~を変える take=請け負う ちなみに、家での「ただいま、家に戻りました」は【I'm home.】です! 例文 戻りました、何を話していたんですか? I'm back, what were you talking about?