プロフィール
「おしゃべり」は英語では talkative や chat などで表現することができます。 ※また「おしゃべり」とは少し違いますが、スポーツや格闘技などの試合中や記者会見中に相手選手に対して挑発すように話しかけることを trash talk と呼んだりします。 My friend is very talkative. (私の友人はとてもおしゃべり好きだ。) I often chat with my friends and it's a very good time. (私は良く友人とおしゃべりをするが、それはとても良い時間だ。) ご参考にしていただけたら幸いです。
「おざなり」は英語で superficial や perfunctory などで表現することができます。 He apologized to me, but it felt like a superficial apology. (私は彼に謝罪されたが、おざなりな謝罪にしか感じられなかった。) It's a tough situation right now, so let's skip the perfunctory greetings and get to work right away. (今は厳しい状況なのでおざなりな挨拶は抜きにして、すぐ取り掛かりましょう。) ご参考にしていただけたら幸いです。
「おこがましい 」は英語では presumptuous や overconfident などを使って表現することができます。 I felt presumptuous because he, who is usually uncooperative, wanted me to leave everything to him. (普段協力的ではない彼が全て任せてほしいと言うので私はそれをおこがましく思った。) It's overconfident to think that you, a beginner, can beat me. (初心者のあなたが私に勝てると考えるのはおこがましい。) ご参考にしていただけたら幸いです。
「おきて」は英語では rule や regulation などで表現することができます。 また、正式にルール化されているわけではない「暗黙のおきて」のようなものを日本では「不文律」「暗黙の了解」などと言いますが、英語ではそれを unwritten rule と表現できます。 He broke the dormitory rule of not going out after 9pm. (彼は、「午後 9 時以降は外出してはいけない」という寮のおきてを破った。) In our dojo, there is an unwritten rule that "You must not participate in a match without the master's permission." (我が道場では、「師範の許可なく試合に出場してはいけない」という不文律がある。) ご参考にしていただければ幸いです。
「ビールを注ぐ」は英語では pour beer や pour out beer などで表現することができます。 ※ pour out には「こぼれる」という意味もあります。 He silently poured a beer into my glass, and I tried to pour it into his glass as a courtesy, but he declined. (彼は黙って私のグラスにビールを注いでくれたので、礼儀として彼のグラスにビールを注ごうとしたが、彼はそれを断った。) My daughter is only 5 years old, but she can pour out water into a glass well. (うちの娘はまだ5歳ですが、グラスによく水を注ぐことができる。) ご参考にしていただければ幸いです。