プロフィール
geological survey 地層調査 geological は「地質の」「地質学の」などの意味を表す形容詞になります。また、survey は「調査」「検査」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「調査する」「検査する」などの意味も表せます。 Landslides happen often in this area, so experts came to conduct a geological survey. (この地域は土砂崩れが多いので、専門家が地層調査を行いに来ました。) soil survey 地層調査 soil は「土」や「土壌」などの意味を表す名詞ですが、動詞として「汚す」という意味も表せます。 The results of the soil survey will be available next week. (地層調査の結果は来週わかります。)
fatal scratch 致命的な傷 fatal は「致命的な」「命に関わる」などの意味を表す形容詞で、医学的な意味に限らず、比喩的に「重大な」という意味でも使えます。また、scratch は「傷」という意味を表す名詞ですが、「擦り傷」「かすり傷」というような「浅い傷」というニュアンスのある表現です。(「DJがレコードを擦る行為」のことを表す場合もあります。) Oh my goodness. This is a fatal scratch. (なんてこった。これは致命的なキズだ。) fatal wound 致命的な傷 wound も「傷」という意味を表す名詞ですが、こちらは、刃物や銃などでできた「深い傷」というニュアンスがある表現になります。 It's a fatal wound. We have to get him to the hospital immediately. (致命的な傷だ。彼をすぐに病院に連れて行かないと。)
first barrier 第一関門 first は「最初の」「第一の」などの意味を表す形容詞ですが、「一流の」「一級の」などの意味も表せます。また、barrier は「防壁」「障害」「関門」などの意味を表す名詞です。 For now, I've passed the first barrier, but I don’t let my guard down just yet. (とりあえず、第一関門は突破したが、まだ油断はしない。) first hurdle 第一関門 hurdle は「ハードル」という意味を表す名詞ですが、比喩的に「障害」「関門」などの意味でも使われます。 There is very little information about the first hurdle. (第一関門についての情報がほとんどない。)
I’m second to none when it comes to the abundance of knowledge. 知識の豊富さではだれにも負けない。 second to none は、直訳すると「無に対して2番目」という意味になりますが、「誰にも負けない」「誰にも劣らない」という意味を表す表現です。また、when it comes to 〜 で、「〜では」「〜に関しては」などの意味を表現できます。 ※ abundance は「豊富」「豊かさ」などの意味を表す名詞です。 I’m not good at sports, but I’m second to none when it comes to the abundance of knowledge. (スポーツは苦手だけど、知識の豊富さではだれにも負けないよ。)
tea server お茶くみ係 tea は「お茶」という意味を表す名詞ですが、tea とだけ言うと、基本的に「紅茶(ミルクティーであることが多い)」のことになります。日本で言う「お茶(緑茶)」の場合は、green tea といいます。また、server は「給仕係」「給仕人」などの意味を表す名詞ですが、「ウェイター」「ウェイトレス」などの意味でも使われます。 Are you kidding me? I'm not your tea server! (冗談ですよね?私はあなたのお茶くみ係ではありません!) gofer お茶くみ係 gofer は「雑用係」「お茶くみ係」などの意味を表すスラング表現になります。 I used to work for him as a gofer. (私は以前、あの人の元でお茶くみ係をしていた。)