プロフィール
「~サイド」は英語でも 〜 side と表現することができます。 I understand the need for shortened business hours, but I would like you to take into account the situation on the restaurant side. (時短営業の必要性も分かるが、レストランサイドの事情もくみ取ってほしい。) ※ shortened business hours(時短営業) ※ take into account(くみ取る、考慮する、など) ※ちなみに side by side と言うと「一緒に」や「並んで」「協力し合って」という意味になります。 ご参考にしていただければ幸いです。
「(名言)は(著名人)の言葉です」は英語では 〇〇 is 〇〇's quote. や 〇〇 is 〇〇's famous quote. などで表現することができると思います。 “Boys, be ambitious” is Clark’s quote. Everyone please remember this. (“少年よ大志をいだけ”はクラークの言葉です。みなさんこれは覚えてください。) ※ちなみに、日本では、有名なフレーズや決め台詞などのことを「パンチライン」と言ったりしますが、この punch line は英語では「話しのオチ」みたいな意味で使われたりします。 ご参考にしていただければ幸いです。
「(頭が)絶壁」は英語では flat と表現することができます。 The flat head is my inferiority complex. That's why I always wear a hat when I go out. (絶壁なのがコンプレックスです。だから外出する時はいつも帽子を被ります。) ※ inferiority complex(コンプレックス、劣等感、など) ※ちなみに flat は「平ら」という意味以外に、「つまらない」や「面白みのない」というようなネガティブな意味で使われることもあります。 ご参考にしていただければ幸いです。
「(店で)もう承っておりますか?」は英語では We received your order already? や Did we take your order already? などで表現することができると思います。 Excuse me, we received your order already? If we didn't, I’ll receive it. (もう承っておりますか?もしまだでしたら、私が承ります。) ※ちなみに order は「注文」という意味の他にも「統制する」「管理する」という意味でも使えます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「(人を)指し置く」は英語では over all や over などで表現することができると思います。 It’s not good to make a decision over all her. I think we should talk again when everyone is together. (妹を指し置いて決めるのは良くない。みんなが揃ってからもう一度話し合うべきだと思う。) ※ちなみに over は over the 〜?(〜よりも?)みたいなニュアンスでの表現もカジュアルによく使われます。 ご参考にしていただければ幸いです。