プロフィール
「横綱を倒す」は英語では defeat a yokozuna や beat a yokozuna などで表現することができると思います。 His body is relatively small for a sumo wrestler, but the sight of him defeating a yokozuna was spectacular. (彼の体は力士にしては比較的小さいが、横綱を倒す姿は圧巻だった。) ※ relatively(比較的、どちらかと言うと、など) ※ sumo wrestler(力士) ※ちなみに「横綱」は特別な存在ということで grand champion と表現されることもあります。(「大関」が champion になります。) ご参考にしていただければ幸いです。
「押さえつける」は英語では hold down や bear down などで表現することができます。 It's no use holding me down with a coercive attitude. I'm going to America to become a professional dancer. (威圧的な態度で押さえつけたって無駄よ。私はプロのダンサーになるためにアメリカに行くわ。) ※coercive(威圧的な、高圧的な、など) ※ちなみに bear down は、「突進する」というような意味も表せます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「応援合戦」は英語では cheer battle や cheering battle などで表現することができると思います。 At our high school's sports day, the most exciting performance is definitely the cheer battle. (うちの高校のの体育祭で一番盛り上がるのは間違いなく応援合戦です。) ※sports day(体育祭、運動会、など) ※ちなみに cheer は「応援する」や「応援」などの意味がありますが、cheers と言うと「乾杯」や「ありがとう」などの意味を表せます。 ご参考にしていただければ幸いです。
「汚れてもいい服」は英語では clothes that you don't mind getting dirty や clothes you can get dirty などで表現することができると思います。 We will be doing calligraphy tomorrow, so please come in clothes that you don't mind getting dirty. (明日は習字をするので、汚れてもいい服で来てくださいね。) ※calligraphy(習字、書道、など) ※ちなみに clothes(服)は常時、複数形で使われます。(cloth とすると「布」という意味になります。) ご参考にしていただければ幸いです。
「塩を足す」は英語では add salt と表現することができます。 I thought it was done, but when I tasted it, it was bland, so I added salt to the soup. (完成したと思いましたが、味見をすると、味気なかったので、スープに塩を足しました。) ※bland(味気ない、薄味の、など) ※ちなみに、「塩を足す」と、だいたい同じ意味だと思いますが、「塩で味を整える」というニュアンスだと adjust the flavor with salt と表現できると思います。 ご参考にしていただければ幸いです。