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英語では通じないらしいソフトクリームですが、「ソフトクリーム」を英語で表現してみましょう。 実は日本でしか通じない和製英語なのです。 「ソフトクリーム」は、 英語で "soft serve ice cream" (ソフトサーブアイスクリーム)と言いますので、覚えておきましょう。 serve は提供するという意味ですよね。 Look at that store !! We sell the soft serve ice cream !!! I want to get one. why don't we go there !? アイスをもらいに行くみたいですね。
「シール」は英語でなんていうかは簡単です。 シールは英語だと、 日本語で使用されている「シール」と意味が異なってしまうことを知ってますか?? seal は、同封するや閉めるなどの意味合いがあります。 「シール」にあたるのが、stickerステッカーです。 よぃ日本でもステッカーというワードを聞くことがあると思います。 who put the sticker in front of our school gate !!! you guys aren't allowed to do that !!! 学校の門にシールを貼ってしまったんですね。
日本語で言うところのキーホルダー(key holder)は、 一般的な英語としては key chain、もしくは key ring と表現した方が良いと思います。 海外でキーホルダーと言っても通じないと思います。 なので、key chainと言ってほうが私はいいと思います。 ちなみにですが、 お土産は英語で、souvenir ソベニャーと発音します。 キーホルダーをお土産で購入したいなんて言えたらいいですね。 I want to buy the key chain as souvenirs. ぜひこの機会に覚えてみてください。
アメリカンドッグは、英語でCorn dogと言います。 なぜ、ホットドッグもドッグというのかと言いますと 長いソーセージをパンに包んで食べたことから始まります。 そのソーセージが、 犬のダックスフントに似ていたことから、 アメリカでは「ダックスフントソーセージ」と呼ばれるようになります。 英語の綴りもややこしいために、簡単に「Hot Dog」と書かれるようになったらしいです。 とにもかくにも 英語でアメリカンドッグは、Corn dogと表現すれば 伝えることができます。 ぜひこの機会に覚えみてください。
「アイスコーヒー」の英語表現は、おっしゃる通りで和製英語になります。 というよりは、edの受け身表現が、発音しづらくただなくなった表現であると思います。 ×:ice coffee ◯:iced coffee 海外に行くとカフェの看板にもiced と書いてあります。 カフェでの会話はこんな感じです。 Can I get the iced coffee please ?? I wanna get small one. 店員さん sure !! what is your name ?? I am gonna write your name so that you get yours there !!!