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英語系資格
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自己紹介
こんにちは!SHO(しょう)です。
みなさんから頂いた質問に、頑張って答えていきます。
僕も英語は始めた際は、初心者からです。
とにかく、聞いて、使って、真似する。
この繰り返しをすることが英語上達の鍵です!!

時間や心などにゆとりがある・ない、と言いたい時の「余裕がある・ない」ですが 英語ではとっておきの表現があります。 I can afford to V わたしは余裕があります。 I cannot afford to V わたしは余裕がありません。 このように使うことができます。 I cannot afford to do my homework because today I was so busy !!!! わたしには、わたしの宿題をやる余裕がありません。 なぜなら、今日はとても忙しいかったからです。

時間が経つ、過ぎる時に「経る」の英語表現には、この形がとても使い勝手いいと思います。 It has been - since - 挨拶の際や、月日が経ったという際にも使うことができます。 It's been a year since we met for the first time. 初めて会ってから、一年が経ちましたね。 It has been 10 years since I started to learn English. 英語を勉強し始めて、10年が経ちます。 こんな感じで使うことができます。

「この辺りをうろうろしていました」を英語で表現すると 下記の二つが使えると思います。 stroll wander ウロウロするは、よく英語の表現で使えそうですよね。 I just stroll around here. わたしは、この辺をうろうろする。 I just wander around here. わたしは、この辺をうろうろする。 わたし個人的に、 stroll の方がいいかなと思ったりしますが 好みの問題がありそうですね。 使えそうな方を使ってもらった方がいいと思います。 ぜひこの機会に覚えてください。

事実も嘘も混ざって話す様子を表す時に「あることないこと」を英語で表現すると whether SV or notが使えます。 whether SV or notで 「SがVであろうとなかろうと、SがVであるかどうかに関わらず」の意味になります。 「彼らはあることないこと何でも言う」というのは、 They say anything whether it's true or not. こんな感じの表現になります。 whether は〇〇かどうかと聞ける使い勝手の良いものになります。 I was not sure whether Tom is coming or not .....