プロフィール
不良にからまれる を英語で involved with some delinquents または、 involved with troublemakersと言います。 ※harassed by troublemakers.でもOKです。 正直、不良は日本だけの表現なので、英語にするのは難しいです。 海外であれば、ギャングなどになりますね。 I got involved with some delinquents. または、 I was harassed by troublemakers. わたしは、不良にからまれました この内容を参考にしていただけますと幸いでございます。
夫婦水入らず を英語で言いますと just the two of usになります。 POINTなのが、justという単語を使っていることで、 ただ夫婦のみといったニュアンスを出すことができます。 Let's go on a trip, just the two of us. または、 How about taking a trip together, just the two of us? 「夫婦水入らずで旅行にでも行こう」は、 いきましょうと、Let's を使うのが、それとも、どうですか?と質問にすることができます。 この内容を参考にしていただけますと幸いでございます。
アルバイトを英語で言いますと、part-time jobsまたは、 temporary workと言います。 個人的には、上の方が日常会話でも使われる頻度も高いし、 シンプルな表現だと思います。 海外では、ほとんどが上の表現になります。 アルバイトを探す際にも、使えます。 I have experience with part-time jobs. または、 I have had experience with temporary work. 他の例文ですと、 I am familiar with working in a part-time capacity. (アルバイトとしての働き方に慣れています。) I have practical knowledge of doing temporary work. (一時的な仕事をする上での実践的な知識があります。) 参考にしていただけますと幸いでございます。
あばく を英語で言いますと、 exposeや、uncoverが一般的になります。 その他にも、reveal などの単語もあります。 show out でもいいと思いますが、 使いやすい表現を見つけて使うのがいいと思います。 The truth was finally exposed through the scientific investigation. または、 The truth was finally uncovered through the scientific investigation. 〜されたという内容なので、 このように受け身の形にしてあげるといいと思います。 参考にしていただけますと幸いでございます。
三つ先を英語で言いますと、 【ahead】という単語が使えます。 この単語は、先を表す単語です。 three stops aheadが今回のメインになると思います。 I will transfer at the station three stops ahead. または、 I will change trains at the third station ahead. このように似た表現が、例えば、 2歳上の兄を表現する際に、 Two years older than me. こんな感じで数字を前に持ってきます。 参考にしていただけますと幸いでございます。