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言いたいけど言えない、パッと出てこないという時に「もどかしい」は、英語で「frusutrating」を使って表現することができます。名詞形は「frustrate」ですが進行形や受身形や過去形にして使われることが多いです!! 物事が思い通りにいかずに、じれったいような時に使いますので、今回のケースにぴったりです!! It is very frustrating that I can’t express this feeling in English. この気持ちを英語で表現できなくて、もどかしいです。 このようにIt is 構文でも使うことができます。
人の感情につけ込んでいいように利用する、という時に「人の気持ちをもてあそぶ」ですが、 色々表現はありますが、一番覚えやすくてしっくりくるのは、 play with one's feelings になります。 考えてみると、そのままの表現だなぁと思います。 one'sの部分にはmy, your, his, herなどの所有格代名詞を入れてあげましょう。 She always plays with boy's feelings. 「彼女はいつも男の気持ちをもてあそぶ」 Don't play with my feelings. 「私の気持ちをもてあそばないで!!」 こんな感じになります。
自分がした行為に意味がなかったり、間違っていることを指摘された時に「もっと早く言ってくれ」を英語で表す文法を今回はお伝えしようと思います。 この後悔を表すようにするためには、should've=should haveの 形を使ってあげるといいと思います。 You should've told me earlier もっと早く教えてくれていればよかったのに 「何でもっと早く言ってくれなかったんだ」と言ったニュアンスです。 言い方によってはとても相手を責めているようにも聞こえます。 参考になりますと幸いでございます。
人と話をしていて、興味のある内容だったので「もっと詳しく教えてください」を英語で表すと Please give me some more details(もっと詳しいことを教えてください) Please tell me some more information(もっと情報を教えてください) 上の二つのように言えると思います。 例: Could you give me some more details about it? 「もっと詳しく教えてくれない?」 この場合には、Could を使っているのでもう少し丁寧な聞き方になってます。