プロフィール
日本の教育について説明したいので、「中学校までが義務教育です」を英語で表すと、 'Education is compulsory/mandatory until the end of Junior High school.' (中学校が終わるまでが義務教育です。) このような場合に使える言葉は2つあり、 'mandatory'(義務的な) と 'compulsory' (義務的な)どちらも同じ意味です。 わたし的には、このcompulsory がしっくり来る気がします。 mandatory は公共の場で、〇〇することが禁止させているなどで使う気がします。
袋に詰められるだけ商品を詰める時に「詰め放題」ですが、 All-you-can-fill これで詰め放題になります。 また食べ放題や飲み放題は、 All-you-can-eat All-you-can-drink になります。 「詰め」はfillと言いますが、袋にいっぱい入れ込むことはstuffとも言うので どちらかを使ってくださいね。 また、as much as を使って、できる限りと表すこともできます。 You fill up the bag as much as you can !!! 参考になりますと幸いでございます。
世間の話題となったり、注目される時に「脚光を浴びる」ですが、二つの表現を紹介できればと思います。 be in the spotlight. get attention. 一つ目は、スポットライトの中にいると表してあげましょう。 I won the game and I was like in the spotlight !!! 試合に勝って、注目を浴びた。 また今ティックトックが話題なので、 TikTok is a fast way to get attention. 注目されるにはTikTokが最も早い方法だ。 参考までに
植物には水が必要だと思い沢山あげたら、根が腐ってしまったので、「逆効果でした」 watering a lot is the opposite result. (watering a lot is the opposite effect.) まず、効果を英語でいうのですが、 効果=結果などでもあるため、英語で表すと、 effect, result という単語が当てはまります。 わたし的に、effect の方がいいかなぁと思います。 side effectというと 副作用になります。 参考になりますと幸いでございます。
バスケの試合直前でゴールを決めたので、「逆転勝利をしました」を英語で表すと、 That team came from behind to win.「そのチームは逆転勝利した」 come from behindは後ろから来ると訳しますが、下位からあがってきたというニュアンスになります。 サッカーでも負けていることを英語で、ビハインドと表現しますね。 後にいるといったニュアンスがあります。 アルバイトをしていると、同じバイトの同僚が、後通るよー!!という場合には、 behind you !!!と言います。 参考までに