プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
1. I lost my ticket. 「チケットを失くしてしまった」 "lost" 「失くした」 "ticket"「チケット」 物を意図せず失くしてしまった時に"主語 lost 物"をよく使います。 例:I lost my ticket! Could you help me look for it? チケットを無くしてしまいました。一緒に探してもらえますか? 2. I can't find my ticket. 「チケットが見つからない。」 映画館に入ろうとしたら、チケットがなかった時に使える別のフレーズです。 失くしてしまったというニュアンスは入りませんが、「あれ?ないなぁ」と言いたいときに便利です。 例:I can't find my ticket. I may have lost it. チケットが見つからない。もしかしたら失くしてしまったかも。
1. How tall are you? "tall" は「高い」という意味です。 直訳をすると、「あなたはどれくらい高いですか?」ですが、身長を聞くときによく使う表現です。 *「高い」という意味の"high"に置き換えて、"How high are you?"と聞くこともできます。 例:How tall are you? どのくらいの身長? 2. What's your height? "How tall are you?" が定番ですが、こちらも使えます。 "height" が「身長」という意味です。 例:What’s your height? You are so tall to me. 身長はどれくらい?私にはすごく高く感じます。 ちなみに、日本語で背の高さを訪ねる時、「何センチですか?」と単位を含めて聞くことがありますが、英語では、直訳して"How many centimeters are you?" とは聞くことは違和感のある表現になってしまうので注意です! "How tall are you?" "What's your height?" でも、身長の高さは聞けるので、ぜひ使ってみてください。
1. I've reached the limits of my patience. 「私は我慢の限界に達しました」 limitは「限界」という意味です。我慢の限界まで達した場合は、reached the limit と表現しますが、approaching the limit 「限界に近づいている」など動詞を変えることで、程度を変えることもできます。 例:I've reached the limits of my patience waiting for her call. 彼女からの電話を待つのも、我慢の限界に達しました。 2. I can't stand it anymore. 「もう耐えられない。」 同様の意味で、"I can't take it anymore"とも言えます。 "stand"と"take"は、「立つ」と「持っていく」以外にも「耐える」という意味があります。 例:I can't stand the heat anymore. この暑さにはもう耐えられません。 3. I've had enough. "have enough"は、直訳すると「もう十分」です。 ネガティブなニュアンスで、「もううんざり」「もう無理」など、相手に非がある状態のときに使います。もう我慢の限界で、迷惑だからやめてほしいというときに最後のとどめで使うことが多いです。 例: I've had enough of your nonsense! あなたのくだらない話にはもううんざり! ちなみに、"have"を使わない言い方もあります。 例えば、親が子供に怒るときは、"That's enough!" 「いい加減にしてくれ!」と言います。
1. You've been through a lot. 直訳すると、「たくさんのことがあったんだね」です。 "through a lot"は、前向きな経験というよりは、多くの苦労や辛い経験があったという意味があります。 恋愛や仕事、家族の関係など多くの場面で使うことができます。 2. So much has happened. 直訳すると、「たくさんのことが起きたんだね」です。 So much (things) has happened で、"things"を省略したカジュアルな表現です。 こちらの表現では、ポジティブな経験でもネガティブでもなく、フラットに多くのことが起きたことについて話すことができます。 例:So much has happened since we last met each other. 最後にあなたに会ってから、色んなことがあったんだね。 3. You've experienced so much. いろいろなことを経験したのだね。 多くの経験を積むことができたという、ポジティブなニュアンスの表現です。
1. You can trust the discomfort of the first impression. 第一印象の違和感を信じていい。 trust(信じる)「気持ちを信じることができる」という少し表現を変えた言い方です。 first impression (第一印象) discomfort (違和感)フォーマルな場面でも使うことができる表現で、comfortable(居心地がいい)の反対の、居心地が悪いという意味です。 2. If something feels off initially, the gut feeling turns out to be true. はじめ何かに違和感を感じるのであれば、その勘は当たる。 initially (はじめの) turn out to be true (その後正しかったとわかる) feel off (違和感)何かが変だと思うが、特定できないようなニュアンスがより強いです。 3. When the first impression leaves a strange feeling, you can rely on that feeling to turn out true. 第一印象が違和感を残す時、その気持ちが当たると頼りにできる。 strange feeling, odd feeling(どこか変な感じがする、異様な気持ちになる)