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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。

英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。

この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。

皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!

Mick

Mickさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. thoroughly disseminate the new company policy (新しい方針を徹底周知させる) thoroughly (徹底的に) disseminate (周知させる) new company policy (会社の新しい方針) thoroughlyは、細部に至るまで、隅々までしっかりとというニュアンスの副詞です. disseminateは、情報や思想を多くの人に広めたり伝えたりすることを意味する動詞です。組織や団体が知識、情報、アイデアなどを伝える場合に使います。 例 It is crucial to thoroughly disseminate the new company policy. 会社の新しい方針を周知徹底させることが重要だ。 2. make sure everyone is on the same page about the new policy (新しい方針に対する皆の認識が一致しているようにする) make sure (₋確かにする) everyone (皆) on the same page (認識を共有している) on the same page は、同じことに関わる人たちが、共通の認識を持っている、理解が一致している、同じ理解のもとにあるという意味で、ビジネスの場面でよく出てくる日常的なフレーズです。 Are we all on the same page? (皆理解してる?)など、同じ考えを共有しているか確認する時に使います。 例 It's important to make sure everyone is on the same page about the new company policy. 皆が新しい会社の方針を共有していることが重要です。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. emailing meeting attendees (会議参加者へメールする) emailing (メールする) meeting (会議) attendees (参加者) 会議に参加する者を指して、meeting attendees と言います。 attend a meeting (会議に参加する)という定番のフレーズを名詞にしたものです。 例 A: Mr. Takahashi, why are you so busy? 高橋君、なんで忙しいの? B: Today he's quite busy with emailing meeting attendees. 今日の彼は、会議承諾者へのメールをするので結構忙しいらしい。 2. emailing those who accepted the meeting proposal (会議への招待を承諾した者へメールする) those who accepted (承諾者) the meeting proposal (会議への招待) 承諾のニュアンスを残した言い方で、those who accepted the meeting proposal(会議への招待の承諾者)があります。 accept が「受け入れる・承諾する」という意味で、accept the proposal 「招待・提案を受け入れる」というフレーズは良く使われます。ちなみに、「(婚約の)プロポーズを受け入れる」という意味もあります。 例 It's actually hard emailing everyone who accepted the meeting. 会議承諾者全員にメールを送るのは結構大変。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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been working on this paper for hours. (何時間もこの書類に取り組んでいる) been working on - (₋に取り組んでいる) this paper (この書類) for hours (何時間も) working は「働く」ですが、work on で「₋に取り組む」という意味になります。 例えば、work on a project (プロジェクトに取り組む)、work on my homework (宿題に取り組む)などで使います。 for hours は何時間もという意味です。hours の代わりに、for months (何カ月も), for years(何年も)と単位を変えることもできます。 例 I've been working on this paper for hours. 何時間もこの書類に取り組んでいます。 ちなみに、for hours on end. (何時間もかけて)と、on endをつけて、永遠に続いていくような気がするというニュアンスを表現することもできます。訳は同じですが、もう全然終わらないという意味がより伝わる表現です。 例 I've been working on this for hours on end. これに何時間も取り組んでいます。

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1. I’ll bring a band-aid. (絆創膏をお持ちします) bring (持ってくる) a band-aid. (絆創膏) Band-Aidは、小さな傷や切り傷に使う絆創膏のことを指します。製薬会社Johnson & Johnson の絆創膏の商品名でしたが、日本で絆創膏が「バンドエイド」と呼ばれるように、欧米でもband-aidが一般的に使われています。 例 I'll bring a bandage to put over the cut. 傷にかぶせるために絆創膏をお持ちします。 2. Let me go get a band-aid.(絆創膏を取に行きます) 少しニュアンスを変えて、Let me go get a band-aid.(絆創膏を取りに行かせてください)と言うこともできます。 Let me (~させて) go get - (₋を取りに行く)

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Scan the QR code (QR コードをスキャンする) order from ~(~から注文する) your smart phone(あなたのスマホから) order は「注文する」という意味です。order from ~ は定番のフレーズで、「~から注文する」という意味です。 order from the menu (メニューから注文する)、order from memory (記憶から注文する)などと、後ろの内容を変えて使うことができます。 例 In our restaurant, we are asking all our customers to scan the QR code and order from their smartphones. 我々のレストランでは、すべてのお客様にQRコードをスキャンしてスマホから注文することをお願いしています。

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