プロフィール
NAKO
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はNAKOです。現在、モロッコに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに豊かな視野をもたらしています。
カナダでの留学は、非母語としての英語学習の価値と楽しさを私に教えてくれました。異文化間でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは英語の広範な知識と適応力を示しています。また、TOEICでは930点のスコアを獲得し、国際的なビジネスやアカデミックな環境での私の英語コミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
頻尿は、頻繁にトイレに行きたくなる症状ですよね。 ここでは、日本語の段階で少しかみ砕いて 「頻繁に排尿する」という表現を考えてみましょう。 頻繁に=frequentで表現します。 frequentは頻繁な、たびたび、という意味があり、 副詞として使うときにはfrequentlyという lyを付けた状態で使います。 今回は名詞にかかりますのでfrequentが適切です。 続いて、排尿=urinationといいます。 よって、この2単語を繋げてfrequent urinationとなります。 例文)In these days, a symptom of the frequent urination became severe. 最近、頻尿の症状がひどくなってきました。
救急病棟は「救急」と「病棟」に分けて考えてみましょう。 まず、救急=emergencyで表現します。 この単語は、「緊急」という意味で覚えている方も多いかと 思いますが、まさに、救急病院は緊急で処置をしてもらう 病院なので、このemergencyが適切です。 続いて、病棟=wardで表現します。 wardは元々、「区」という意味を持ちますので 様々な症状を持つ患者さんが区別され、 搬送される場所=病棟という認識で wardを使います。 この2単語を繋げて、emergency wardとなります。 例文)An acquaintance was hospitalized in an emergency ward. The condition seems to be bad. 知り合いが救急病棟に入院した。状態は悪いそうだ。
It's about time to start getting ready to prepare dinner, the kids will be home soon. 子供たちがもうすぐ帰宅するから、そろそろ夕食の準備を始める時間ね。 「It's about time to start getting ready to~」は「そろそろ~の準備を始める時間だ」という意味のフレーズです。これから何かをする準備を始めるべき時期になったことを指す表現で、具体的な行動への着手を促すニュアンスがあります。特定のイベントや計画に向けて、事前準備が必要な状況で使われます。例えば、旅行や引っ越し、試験など。 It's nearly time to start preparing for dinner as the kids will be coming home soon. そろそろ子供たちが帰宅する時間だから、夕食の準備を始める時間だよ。 We should slowly start gearing up to prepare dinner, the kids will be home soon. 「子供たちがもうすぐ帰ってくるから、そろそろ夕食の準備を始める必要があるね。」 It's nearly time to start preparing to~は、ある行動を開始する時期が近づいていることを示し、この準備作業はそれほど難しくないか、あまり重要でないことを指しています。一方で、"We should slowly start gearing up to~"は、より困難または重要な任務を徐々に始めるべきであることを示しています。これは、集中力や労力が必要なタスクを指すことが多いです。
Today's class is super boring. 「今日の授業は超つまらない。」 「Class is super boring.」とは、「授業がすごくつまらない」という意味です。ネガティブな感情を表す表現で、主に学生が退屈しきった授業内容や教師の講義に対して使うことが多いです。友人同士の会話やSNSでの投稿など、カジュアルな文脈で用いられます。ただし、敬意の欠如を示す可能性があるため、教師や他の大人に対しては使わない方が良いでしょう。 Today's class is incredibly dull. 「今日の授業はとてもつまらない。」 Today's class is mind-numbingly tedious. 「今日の授業はとんでもなく退屈だ。」 両方とも授業が退屈であるという意味ですが、表現の強さに違いがあります。"Class is incredibly dull"は「授業がとても退屈だ」という普遍的かつ直接的な表現です。一方、「The class is mind-numbingly tedious」はより強調的で、授業があまりにも退屈で、頭が麻痺するほどだという感情が込められています。日常的な席では前者が、強い不満や不快感を表現したい場合には後者が使われます。