プロフィール
君も一緒に来る?と軽く誘いたいときの表現。 との事でカジュアルな表現の紹介です。 Are you coming with me? 一緒に来る? You wanna come? 来る?/来たい? これはとあるドラマの中のセリフです。とても仲がいい友人同士の会話でした。 Let's hit ~ hitは行くという意味もあります。 ここでは~に行こうよ!という意味になります。 例文 Let's hit the bar. あのバーに行こうよ。 ちなみに Let's hit the road. は「もう帰ろうよ」という意味になります。
1 ~ is the source of my energy. ~は私の元気の源です。 source of ~ =~の源、源を意味します。 例 Tobacco taxation is a country's main source of income. タバコ税は国家の主要な収入源です。 He discovered the source of the information. 彼はその情報の出所を発見した。 2.~ lift me up lift someone upは「(精神的に)~を元気にする、気持ちを持ち上げる」という意味があります。 例文 This song always lifts me up. この歌はいつも私を元気にしてくれる。 3.invigorate invigorate の基本的な意味は 動詞でーーー活力、強さ、またはバイタリティーを授ける、です。 例文 His love always invigorates me. 彼の愛情はいつも私に力をくれます。 *少しレベルの高い単語ですが、アメリカ人講師も好きでよく使う単語だと言っていました。 energizeも同じ様な意味を持つ単語です。
まず日本語の「マジで」は多義語ですね。 マジで?------本当に?----really? seriously? For real ? No kidding! マジで/ガチで ------本気で/真剣に------literally / seriously/ really ※ literallyは「文字通り」という意味もありますが、スラングで「マジで、ガチで」 という意味になります。しかし2014年最も耳障りなスラングtop5に選ばれています ので大人の方は「マジで、ガチで」の意味での多用は避けた方が良いかも知れません。 マジで(言ってる)------本気で言ってる------I mean it. こちらは本気で言ってますの定番の言い方です。 多義語の日本語を英語にするのはとても難しいですね。 ちなみに「やばい」は厄介ですね。 見た目がやばい!!!---見た目が正しくない It doesn't look right!!! 日本語の多義語は一度正しい日本語に変換してから英語にする必要がありますね"(-""-)"
1.I'm so relieved. / I feel so relieved. relieveの主な意味は 動詞ーーーやわらげる、楽にする、救い出す、安堵させるなどです。 イデオムとしては relieve one's feelings (泣きわめいたりして)憂さを晴らす、があります。 I'm so relieved.=私はとても楽にされている=安堵しているになります。 2 That's a load off my shoulders. これは「肩の荷が下りた」という意味のイデオムです。shoulders をmindにしても同じ意味です。 例文 Finally, I passed the exam! That's a load off my shoulders. やっとあの試験に合格したよ! 肩の荷がおりたよ。 Good for you. よかったね。
1 Time flies when 主語+動詞 「~している時はあっという間に時間が過ぎる」という定番の言い回しです。 例文 Time flies when I talk with you. 貴方と話しているとあっという間に時間がたつよ。 以下少しニュアンスを変えた表現を2つ紹介します。 2 in the blink of an eye 直訳すると「瞬く間に」です。 例文 I saw a shooting star. It's gone in the blink of an eye. 流れ星を見たよ。瞬く間に消えちゃった。 3 in a New York minute (second) これは個人的に非常に面白い表現だと思います。 ニューヨークでの仕事はスピーディーだということから生まれた表現だそうです。 例 I'll do it in a New York minute. すぐに取り掛かります。 *ちなみにネイティブの同僚にこれを使ったら、I prefer in a Tokyo minute. と返されました。 もっと早くがいいというjokeでした。