プロフィール
実は同じ質問を職場の英語ネイティブ(カナダ人とオーストラリア人)に聞いた事があります。 両者とも在日20年程で日本語も堪能です。 2人曰く「よろしくお願いします。」と同じ英語はないと言っていました。 英語ではシチュエーション別に表現するらしいです。 幾つか例を挙げます。 会社でとの事でビジネスシーンを念頭に置いて回答します。 出会いの場 It's a pleasure to meet you. Nice to meet you. 別れの場 Nice meeting you. Let's keep in touch. I'm excited to work with you. 頼み事をする際 Thank you for taking care of it. Thank you in advance.ーー「先にお礼を言います」これは日本語のよろしくお願いしますにニュアンスが近いと思います。 質問者様のシチュエーションですと、私なら Thank you for giving me a great opportunity to work here(for this company). I'm excited to work with you. この会社で働ける素晴らしい機会を頂きありがとうございます。 ご一緒させて頂けるのを楽しみにしています。 と言うと思います。 Good luck to you!
恋の結末は誰にも予想がつかないものですね。 さて質問の回答ですが ① No way! あり得ない!! 一番スタンダードな表現だと思います。関西弁のなんでやねん!もこれで表現できると書いてある著書もあります。 ②That's impossible! impossibleの基本的意味は、 形容詞---不可能な、不可能で、とてもありえない、信じがたい なので、これで「あり得ない」となります。 ②That can't be true! これも②と同じ様な表現です。 助動詞canですが1.~が出来る2.~であり得るの2つの意味があります。 2つめの意味を取り「真実であり得ない=あり得ない」になります。
I completely thought that ~ に付けたしさせて頂きます。少しニュアンスを変えて違う表現を紹介します。 ① I assumed that ~ assumeの基本的な意味は 動詞--(証拠はないが)(…を)事実だとする当然のことと思う、思いこむ、決めてかかる なのでI assume that ~ で勝手に~と思い込むの意味になります。 例文 Iassumed that you didn't like natto. てっきり納豆が好きじゃないと思ってたよ。 ②I was under the impression that ~ impressionの基本的な意味は 名詞---印象、感銘、(漠然とした)感じ、気持ち なのでbe under the impression=その印象の下にいる=思い込む、てっきり~と思うになります。 be under the wrong impression で勘違いするという意味になります。 例文 I was under the impression that she was a native English speaker. 彼女はネイティブの英語話者かと思ってたよ。 ③I was sure that ~ sure の基本的な意味は 形容詞(副詞)----確信して、確かで、(…を)確信して、(…に)自信を持って 主語+be動詞+sure+(that)で〈人が〉〈…ということを〉確信して という意味になります。 上の2つと違いこちらは確信しているという場面で使えます。 同じ様な表現で I'm positive that ~があります。 例文 I'm sure that you're two-timing me! 二股してるのわかってるんだからね!
「案の定」を思った通り(予想通り)と解釈し ① just as ~ 「ちょうど~したとうりに」なのでjust as I thought (expected)で思った(予想)通りに なります。 Just as I thought, he was dumped. 思った通り彼はフラれた。 ②sure enough はまさに「案の定」という訳に近いかと思います。 sure enough, he was dumped. 案の定彼はフラれたね。 ③Iknew it!は「やっぱり!」という表現になります。 A:Tom was dumped. トムがフラれたよ。 B: I knew it! やっぱりね。