プロフィール
miyashum
英語アドバイザー
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はmiyashumです。私は現在、エストニアに住んでおり、イタリアでの留学経験を持っています。この異文化環境での生活経験は、私の英語教育方法に多様な視角をもたらしています。
イタリアでの留学体験は、非英語圏での英語習得の貴重な洞察を提供し、私の教育アプローチに大きな影響を与えました。異文化との交流は、私の教育スタイルに独自性と柔軟性をもたらしています。
英検では最上級の資格を取得し、これは私の英語に対する深い理解と応用能力を示しています。また、IELTSでスコア7.5を獲得し、アカデミックおよび国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から実用的な会話技術の向上に至るまで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!
It goes without saying that you would feel that way. 「そう感じるのは当たり前だよ、それは言うまでもないでしょう。」 「It goes without saying」は、「それは言うまでもない」「当然のこと」という意味を持つ英語表現です。この表現は、話し手が何かを強調したい時や、自明の事実を指摘したい時に使います。また、「It goes without saying that ~」と続けて、明確な主張や前提を示すのに使われることもあります。例えば、「It goes without saying that honesty is the best policy」(正直が最善の策であることは言うまでもありません)のように使用します。 It's a given that you would feel that way. 「あなたがそう感じるのは当たり前だよ。」 "It goes without saying"は「言うまでもない」という意味で、ある事が当然であるために特に明言する必要はないと考えられる場合に使います。一方、"It's a given"は「それは当たり前だ」または「それは既知の事実だ」という意味で、何かが前提として受け入れられているか、予想外のことではないと表すために使います。基本的に同等の意味を持つ表現ですが、前者はより強い自明性を持ち、後者はより客観的な事実を述べるために使われます。
I wasn't off to a good start with him, but it turns out he is actually really kind. 彼との最初の出会いはあまり良くなかったけど、実はすごく親切な人だと分かった。 「Not off to a good start.」は、「良いスタートが切れていない」または「うまく始まっていない」という意味です。始めたばかりのプロジェクトや新しい仕事、スポーツゲームなどが思うように進展しない状況や、初対面の人との関係が上手く築けない状況などに使います。ニュアンスとしては少しネガティブな感じがありますが、これから改善していく余地を示唆する場合もあります。 At first, he left a bad taste in my mouth, but it turns out he's really kind. 最初は彼のことをあまり好きではなかったけど、実はとても親切な人だと分かった。 "Off to a bad start"は新たな企画やプロジェクトが上手く始まらなかった時に使います。例えば、新しい職場で初日に遅刻した場合など。一方、「Left a bad taste in my mouth」は特定の出来事や経験が不快な印象を残した時に使います。例えば、友人に無礼な言動をされた後など。前者は始まりに、後者は終わりに焦点が当てられています。
If you prefer the cheaper one, it's fine with me too. 「もし安い方がいいなら、それでも私は構わないよ。」 「It's fine with me too」は「私もそれで問題ない」「私にとってもそれで良い」という意味です。他の人が提案や選択をした時に自分もその提案や選択に賛成、またはそれを受け入れる意思があることを示す表現です。たとえば、友人が「このレストランで食事しよう」と提案した際に、「私もそれで良い」と同意の意を示す際などに使います。また、ある行為や状況に対して特に反対の意志がないことを示す際にも使用されます。 That works for me as well. 「それでも私にとっては問題ないよ。」 "It's fine with me too"は一般的に提案や計画に同意する際に使われます。一方、"That works for me as well"はより具体的な状況やアレンジメントに対する同意を表現する際に用いられます。例えば、特定の日時や場所などです。そのため、"That works for me as well"は具体的な計画に対して便宜的或いは実用的な観点で同意しているニュアンスがあります。
英語では「文房具」の一般的な言い方は「stationery」が使われます。 「ステーショナリー」は、ペンや紙、ノート、エンベロープ、ステープラーなどの文房具や、紙製品などの事務用品全部を指す、主に英語圏で用いられる言葉です。ビジネスの文脈でよく使われ、職場の消耗品を注文する際や学校の学用品を述べる場合などに使えます。また、美しい便箋や特別な筆記具など、ライティングに関するアイテムを指すギフトショップの文脈で使われることもあります。一般的に、これらのアイテムが必要なシチュエーションすべてに適用可能です。 In English, we call them stationery. 英語では、「文房具」をstationeryと言います。 "Stationery"は通常、ペン、便箋、封筒などの手書きに使用する文房具を指します。個々の消費者が使用するか、特別な場面(例:結婚式の招待状)で使われます。一方、"Office supplies"はより広範で、文房具だけでなく、ファイルやフォルダ、ステープラー、ホチキスなどのオフィスで一般的に使用されるアイテムを含みます。ビジネスの文脈で主に使用されます。
One of my foreign friends is a total otaku. 私の外国人の友人の中に、まさにオタクな人がいます。 「彼/彼女はまるっきりオタクだ」というフレーズは、ある人が特定の趣味や興味、特にアニメやマンガなどのサブカルチャーに非常に熱心であることを表しています。日常生活や人間関係に影響を及ぼすほどの強い愛好心を示す場合に使われます。「オタク」は特定の趣味や関心について深く知識があり、その登場人物や世界観に没頭する傾向がある人を指すため、概して否定的な意味合いを含むこともあります。しかし、その知識を活かして共有したり、クリエイティブな活動を行っている場合には、肯定的な意味で使われることもあります。 One of my foreign friends is a die-hard fan of anime and manga. 私の海外の友人の中に、アニメとマンガの熱狂的なファンがいます。 "He/she is a total otaku"は、特に日本のアニメやマンガだけでなく、広くサブカルチャーに深い興味や熱狂的な情熱を持つ人を指します。一方で"He/she is a die-hard fan of anime and manga"は、その人が特にアニメやマンガに強く情熱を傾けていることを示します。"Otaku"は日本語の単語を借用したもので、一部のネイティブスピーカーには理解されない可能性があります。