プロフィール
miyashum
英語アドバイザー
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はmiyashumです。私は現在、エストニアに住んでおり、イタリアでの留学経験を持っています。この異文化環境での生活経験は、私の英語教育方法に多様な視角をもたらしています。
イタリアでの留学体験は、非英語圏での英語習得の貴重な洞察を提供し、私の教育アプローチに大きな影響を与えました。異文化との交流は、私の教育スタイルに独自性と柔軟性をもたらしています。
英検では最上級の資格を取得し、これは私の英語に対する深い理解と応用能力を示しています。また、IELTSでスコア7.5を獲得し、アカデミックおよび国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から実用的な会話技術の向上に至るまで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!
The rice is too mushy, it's not tasty. 「お米がべちょべちょすぎて、美味しくない。」 「Mushy」は、食べ物の質感が柔らかすぎてペースト状になることを表す英語の形容詞です。ここで言う「(The rice is) mushy」は「(ごはんが)ベチャベチャだ」を意味します。例えば、ご飯を炊くときに水の量を間違えてしまった場合、出来上がったごはんがべちゃっとしてしまうことで使う表現です。一般的にはあまり好意的なニュアンスを含まないため、注意が必要です。 The rice is gooey, it's not appetizing at all. お米がベチョベチョで全然美味しくない。 ネイティブスピーカーは、"mushy"を使うときはご飯が水分を多く含み、形が崩れやすい、あるいは柔らかすぎる状態を指します。一方、「gooey」は、ご飯が粘着性があり、伸びる特性を持つ状態、つまり物事がベタベタしているまたはスライムのような感触を指す場合に用います。
I can't, I have a lot of things I have to do. ごめん、やらなきゃいけないことがたくさんあるんだ。 「There are a lot of things I have to do.」は「やらなければならないことがたくさんある」という意味です。自分の仕事や責任が山積みで、忙しい状況を表現する時に使います。また、自分の時間が少ないことを伝える際や、何かを断る理由としても使えます。 I'm afraid I can't. I have a lot on my plate right now. 申し訳ないけど、今はやらなければならないことがたくさんあるんだ。 Sorry, I can't. I have a never-ending to-do list. ごめん、行けないんだ。やらなきゃいけない事が山ほどあるんだよ。 "I have a lot on my plate."は、自分が現在処理しなければならないタスクが多いことを表しています。自分が忙しいと感じていることを表す表現です。 一方、"I have a never-ending to-do list."は、完了するたびに新たなタスクが追加され、終わりが見えないという状況を表しています。これは一般的に、長期的なプロジェクトや連続的なタスクに対して使われます。
I just finished my workout, now I'm dripping with sweat! 「ワークアウトが終わったばっかりで、汗びっしょりだよ!」 「I'm dripping with sweat.」は「汗が滴り落ちるほどに汗をかいている」という意味です。非常に暑い日や、ハードな運動をしたあとなどに使う表現で、自分が非常に汗をかいていることを強調して表現します。また、緊張や恐怖、ストレスなどからも多汗を引き起こすため、そういった精神的な状況を伝える際にも使用されます。 I just finished my workout and I'm drenched in perspiration. 「ワークアウトを終えたところで、汗びっしょりです。」 I just finished my workout and I'm soaked in sweat. ワークアウトを終えたばかりで、汗びっしょりです。 基本的には同じ意味を持ちますが、"I'm drenched in perspiration"は少しフォーマルな表現で、体育館やジムなどでの会話にはあまり適していません。一方、"I'm soaked in sweat"はもっとカジュアルな表現で、友人との会話や日常の会話でよく使われます。
The teacher I wanted to take an online English conversation lesson with is fully booked. 受講したい先生のオンライン英会話レッスンが全て予約で埋まっていました。 「It's fully booked.」は「全て予約済みです。」という意味で、ホテルやレストランなどの予約が全て埋まっていて、新たに予約を取ることができない状況を表します。また、飛行機や列車などの交通機関でも使われます。予約を取ろうとした際に、スタッフからこのフレーズを告げられることがあります。 The teacher I want to take lessons from in my online English course is completely booked up. オンライン英会話レッスンで受講したい先生のスケジュールが全て予約で埋まっているんです。 I tried to book a lesson with my favorite teacher, but her schedule was all booked up. It's booking up fast, so make your reservation soon! お気に入りの先生のレッスンを予約しようとしたんだけど、スケジュールが全て予約で埋まっていたよ。早めに予約しないとすぐに埋まってしまうから、早く予約してね! It's completely booked upは、全ての予約枠が埋まっており、これ以上の予約ができない状況を指します。一方、"It's booking up fast, so make your reservation soon!"は、予約が速く埋まっている状況を指し、まだ予約が可能だがすぐに予約しなければならないことを示唆しています。
No problem at all. 「全く問題ないよ。」 「No problem at all」とは、「全く問題ない」という意味で、相手のお願い事や提案を気持ちよく受け入れる場合や、謝罪された時にそれを受け流す際に使います。また、相手が感謝の意を示した際に「どういたしまして」と返す意味合いでも使えます。基本的には肯定的なニュアンスを持つ表現です。 Are you mad at me for being late? 「遅くなってごめんね、怒ってる?」 Not at all. 「全然怒ってないよ。」 Don't worry about it, you're welcome. 「気にしないで、どういたしまして。」 "Not at all"は主に、誰かに感謝された時や謝罪された時に、その感謝や謝罪を軽減するために使います。例えば、「それは全く問題ではない」または「全く気にしないで」という意味合いになります。 一方、"You're welcome"は誰かがあなたに感謝した時に使われます。これは「どういたしまして」または「喜んで」という意味合いになります。これは感謝の言葉に対する一般的な返答です。