プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
「稟議申請しました」は英語で、"I have submitted a proposal."と言います。 “submit a proposal”で「稟議を申請する」という意味です。 「稟議」自体は、 “internal memo”とも言えなくはないですが、日本独特のビジネス文化なので、単に、submit an internal memoと言ってもニュアンスが通じない場合があります。なので、その代わりに”proposal”を使うと良いでしょう。proposalは「提案」と言った意味があり、ビジネスの場面でよく使われます。 企業で何かを導入したりする際に、その内容を書面にまとめ、関係者内部に回覧して、最終的に承認を得ること意味します。*internalは「内部の」という意味です。 例文) An internal memo is circulated to the company's upper management for decision-making. 意思決定の際に会社の上層部に稟議が回されます。 →*circulate 「回す」upper management 「上層部」 The internal memo was finally approved by the president. 稟議がようやく社長により決裁された。 →*be approved by「〜によって決裁される」 いずれも、稟議は日本独特のビジネス文化なので、単語だけでは伝わらない場合が多く、英語で説明した上で上記の用語を使う必要があります。
「ラーメン大盛をお願いします」は英語で、Can I have a large portion of ramen, please? と言います。 「大盛り」は英語で、a large portionと言います。”portion”は「量」という意味です。 より丁寧に言いたければ、"Could I~?" としましょう。また、haveの代わりに”get”を使ってもOKです。 他にも、“a large serving of”という表現もあるので、覚えておくと便利でしょう。 ちなみに、「特盛り」は、”an extra-large portion”と言います。extraは「追加」という意味です。 例文) Could I have an extra-large portion of miso ramen, please? 味噌ラーメンの特盛でお願いします。 以上、ご参考になれば幸いです。
「相変わらずおっちょこちょいだな」は上記の表現を使います。 おっちょこちょいは英語で、"clumsy”と言います。「クラムジィー」と発音します。 「相変わらず〜だ」は「as 形容詞 as ever」を使って表現します。 ここに形容詞の"clumsy"を当てはめます。 その他に、"careless"を使っても「おっちょこちょい」を表現できます。 例文) He’s a careless person. 彼は不注意でおっちょこちょいな人間です。 日本語でもケアレスミスと言ったりするのでイメージしやすいかと思います。 さらに補足で、”butterfingers”という面白い表現があります。 直訳すると「バターの指」ですが、指がバターまみれで、ツルッと物が落ちることから「よく物を落とす人」に対して使います。 例文) How many times have you dropped your phone? You’re such a butterfingers! 一体何回携帯を落とすの?ホントよく物を落とすね! 以上、ご参考になれば幸いです。
「粉雪のようにさらさら」は、It's as light and fluffy as powdered snow.と英語で表現します。 さらさらな雪は、形容詞の”light”と”fluffy”を使います。セットで「さらさら」というニュアンスが出ます。一方、湿った雪は”wet snow”と言います。こちらも覚えておくと便利です。 as〜as…「…と同じくらい〜だ」〜には、形容詞・副詞の原級が入ります。 例文) The snow on this mountain was so light and fluffy. It's like powdered snow. It's perfect for skiing and snowboarding. ここの山の雪はさらさらしている。粉雪のようです。スキーとスノボーをするのに最適な場所です。 英語でも、雪に関する表現はたくさんあります。以下いくつかご紹介します。 小雪 light snow 大雪 heavy snow 牡丹雪 large snowflakes 新雪 fresh snow 万年雪 permanent snow 吹雪 snowstorm みぞれ sleet 覚えておいて損はない表現です。是非使ってみてください。
「こんばんはこの山小屋で休もう」は英語で上記のように表現します。 「休む」は”rest”という単語使います。”take a rest”も同じく使えますが、ややフォーマルな表現なので、ここではカジュアルに”rest”を使いましょう。 「山小屋」は英語で、”mountain cabin”と言います。 cabin(キャビン)は雨風を防げる程度の木造の小屋のことを指します。lodge(ロッジ)もしくは、cottage(コテージ)は同じく「山小屋」の意味はありますが、cabinとは違い、割としっかりとした宿泊施設のことを指します。 *一旦一休みする場合は、”rest”を使いますが、宿泊する場合は、”stay” を使いましょう。 例文) That cottage looks amazing. Why don’t we stay there tonight? あのコテージ素敵だね。今夜はそこに泊まらない? →Why don't we~?「〜しない?」 以上、ご参考になれば幸いです。