プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
「のりのりに踊ろう」は英語で、Let’s dance to the music.と表現します。 ”to the music”は「(ダンスなどの)音楽に合わせて」といった意味があります。 「のりのりに」は、"energetically”、"upbeat”といった表現がありますが、dance energeticallyといった言い方はあまりしません。、代わりに"dance to the music" とすることで、「音楽に合わせて踊る」といったニュアンスが出ます。 より「のりのり」というニュアンスを出したければ、“Let’s get pumped up!”というフレーズが使えます。「盛り上げていこう!」という意味です。"pumped up "は「テンションが高い、ワクワクした」といった意味のスラング表現です。 ◎面白い表現に、"mosh”という単語があります。 これは、ロックやヘビメタのライブで飛び跳ねたり、体をぶつかり合いながらダンスすることを意味します。 Let’s mosh! 激しく踊ろう! 以上、ご参考になれば幸いです。
「まずは自前で必要なものを買いました」は英語で、I bought what I needed on my own.と言います。 →what I need「必要なもの」、on my own「自前の」という意味になります。 ややフォーマルな表現すが、"at one’s own expense”というフレーズも使えます。 expenseは「費用」という意味で、ここから「自前、自腹の」といった意味になります。 例文) Since Taro couldn’t obtain a scholarship, he studied abroad in the US at his own expense. 太郎は奨学金を得ることができなかったので、自費でアメリカ留学をした。 解説) obtain「得る」、scholarship「奨学金」、study abroad 「留学する」 以上、ご参考になれば幸いです。
「今日から仕事という現実に戻る」は英語で、It’s time to get back to reality and work today.と言います。 It’s time to do「〜する時間だ」、get back to は「戻る」という意味です。getの代わりに"go”を使ってもOKです。 例文) I had a great weekend. It’s time to go back to work 素晴らしい週末だった。さぁ仕事に戻る時だ。 また、休憩や長い休暇がおり、通常の仕事に戻る際に使える“back to the grind" というフレーズがあります。”grind”は「つまらない単調な仕事」という意味があります。 例文) My vacation is over. But, I’m not ready to go back to the grind yet. 休暇が終わりました。ですが、また仕事に戻る準備ができていません。 以上、ご参考になれば幸いです。
「チューリップの花を花壇に植えよう」は英語で、Let's plant tulip flowers in the flower bed.と表現します。 plantは「植える」の意味。「チューリップ」は"tulip”と言います。「花壇」は“flower bed”と言います。 ◎その他、代表的な花の名前を英語でいくつかご紹介します。 桜=cherry blossom バラ=rose アジサイ=hydrangea 例文) Beautiful hydrangeas are planted in this garden. 美しいアジサイがこの庭に植えられている。 以上、ご参考になれば幸いです。
「ここの木は腐っているから足元気を付けて」は英語で、 The trees here are rotten, so watch out for your steps.と言います。 "be rotten"は受け身の形で「腐っている」という意味です。原型は"rot"「腐る」です。 watch out for~「〜に注意する」という意味です。 何か危険を知らせる時によく使う表現です。物以外にも人にも使えます。"steps"は「足元」の意味。 例文) You should watch out for pickpockets. スリに気をつけてね。 We need to watch out for sharks in this area. このエリアはサメに気をつけないといけません。 「気を付けて」は”be careful”を使っても表現できます。be carefulはより一般的な場面で使われ、watch outの方がより緊急度が高い場面で使われます。 例文) This glass is fragile, so be careful. このグラスは割れやすいから、気をつけて。 *fragile「壊れやすい、脆い」 以上、ご参考になれば幸いです。